孫への感覚

昨日は、思帆の1ヶ月検診日。

実際は9月30日なのですが、病院が夏生まれ多くて混んでてこの日になりました。

大きくなってます。

体重も順調に増え、結依のように湿疹もなく。

なんせ！

おとなしい^ ^

泣いても抱っこしてあげると、すぐに寝る。

病院でも、待合室で抱っこ無しで寝ていたのは思帆だけでした^ ^

私は、ちよっとおばあちゃんにしては変わってるのかも知れないと思ってた。

結依に対して、目に入れても可愛い♡なんて思えなかったから。

だけど！

この子！

可愛いの^ ^

めちゃ可愛いの。

きっと、大人しいのがいいのかも。

お利口さん。

娘には言えませんが、この子は本当に可愛い。

まだ1ヶ月だというのに、結構笑います。

生まれた時の赤ちゃんの笑い顔は、感情ではないと聞きましたが、

思帆はよく笑ってた。

そして、1ヶ月過ぎて・・・

ほんとに、感情あるんじゃないのってくらい、声かけたり、くすぐると笑います。

結依が相手しても

ある一説によると、新生児は、笑って相手の反応があると、どんどん笑うのがいい事だって学習して笑顔増えるらしいです。

結依は泣いてばかりの子でした。

今でも泣いてどうにかしようと思ってるとこがあって、私は口を出しません。

娘そっくり！

思帆は、私の次男に良く似てます。

よく笑う子でした。

今も人様からの信頼厚い子に育ってます。

差別、区別してはいけないと、わかってるのですが、

やはり手のかからない子は可愛い！

無事に1ヶ月過ぎて、これからですが、出来る限り思帆には会いに行きたいなぁ。

これが普通のおばあちゃんなのかしら。

でも、娘にシャットアウトされたら、思帆も可愛くなくなるのかしら？

今月末には、お宮参りです。

大きくなってね、思帆ちゃん♡