02-0E. 14106 ~ 偽りの「愛してる」~ | 教師と生徒の事情 - Archive -

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好きになった先生は、全部で4人。

関係をもった先生は、そのうちの3人。

教師と生徒の恋愛を語ります。

【登場人物】

・瑠菜 :高校2年のわし。名字は香田。モモンガ塾生。
・ヒロ :18歳。高校中退。家業手伝い。瑠菜のカレシ。
・カホ :高校同じクラス。モモンガ塾生。
・ユウカ:違う高校の2年生。ギャル。モモンガ塾生。



【時期】

高校2年 01月



その後、3回程ヒロと遊んだ。

だが、やっぱり途中でヒロのダチからメールが入り、
結局最後はよくわからん不毛な時間を過ごすことになる。

会うたび、ココロがしんどくなっていく。

ヒロと遊んだ後別れる時、アタシはテンションがた落ちで帰っていく。


そういう時、相談するのはユウカではない。

相談し辛いのだ。

何故かとう言うと、アタシの弱みを見せたくなかったから。
憧れの存在のユウカなだけに、対等な立場に立ちたかったから。

じゃあ誰に相談するかというと・・・・・・。

事情をわりと知っていて、一緒に塾に行き始めた、
同じ高校のカホに相談をすることになる。



瑠菜 「・・・というわけなんだけど、どう思う?」

カホ 「う~ん、アタシには経験ないコトだからわかんないケド~。」

瑠菜 「ケド?」

カホ 「今瑠菜ちゃん全然塾来ないよね~。サボってばっかり~。」



そうなのだ。

ユウカと仲良くなり、ヒロと知り合ってから・・・・・・
アタシは殆ど塾に行かなくなっていた。

ユウカが悪いんじゃない、ヒロが悪いんじゃないのはわかっている。

だからこそ、カホの一言は耳が痛かった。



もう、ヒロと遊んだりするの止めた方がいいのか?



そう思いかけた時、絶妙なタイミングでヒロからポケベルが入る。

まるで見てたかのように。



『 14106 6295 』
※ 愛してる ヒロ



この一言で、堕ちかけてたアタシのココロはあっという間に浮上する。

『オトコできた』マジックにかかっているアタシは、
その偽りの愛の言葉の真意を見抜けなかった。



ただヤリたいだけだったって、なんでこの時気づかなかったんだろう。




カホのしゃべり方がヘンですが、のんびりおったりしゃべりを・・・表現したんですはい・・・。


はぁ~、ていうか、わし・・・バカだね。やっぱ。
そんな中、アタシは最悪の初セックスを迎えることになります。

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