陽性判定後の事になります
前のブログでも触れていますが
前回1月20日に流産手術を受け
その後中々リセットしなかったので
T先生にプレマリンとノアルテンと言う薬を
処方されました。7日間服用しその3日後に
リセット
D3でリプロへ
診察室はD先生「良い卵ばかり戻しても‥4AAと3BCにしましょうか」
正直どの卵からと言われても分からないし妊娠する時はどの先生がどの卵を選んでも妊娠する、ダメな時はダメと‥思っていました。
ただ不安だっだ事は流産手術して次のリセットですぐ移植‥メンタル大丈夫かなって でも休めば休んだで年齢的な事で不安になる‥「まぁ‥もし身体的にダメなら数値に出るでしょ」と開きなおり ジムの炭酸泉にのんびーり浸かりながらたまによもぎ蒸しに行ったりして過ごしました。
そして何も問題なく3月27日4AAと3BCを移植し4月7日BT11にhcg461.4で陽性、その時はD先生でした。「2回連続ですね〜令和元年生まれ〜」と和ませ会話の中「前回の事がありますが‥色々気になってしまう気持ちも分かります、でもだからと言って色々検索しても結果は変わりません」と。確かにそうなんです結果は変わりません。
でも気になってしまうのは当たり前です
そして胎嚢確認まで案の定気になり毎日ドゥーテスト化学流産が心配でした‥
そして17日5w5dで胎嚢確認、内診は初めましての先生でものすごくゆっくり丁寧に診てくれました。胎嚢は9.4ミリ、私には全然分かりませんでしたが卵黄嚢も見えていたみたいです。頂いたエコーにもうつっていませんが‥
胎嚢確認が出来て良かったと思う反面、ネガティブな心が出て来てしまい‥「これでダメになったら2周期連続手術か‥」って。この時点でそんな事言ったたらD先生に喝を入れられますね
前回までのリプロは1週間後との診察でしたが混雑緩和のためか2週間後の診察になりました。かなり不安ですけどね‥6wの診察が1度も無いのでどーなってるのか‥
そして今日、7w1d 今回も過去2回の妊娠でも悪阻はほぼありません。
ただ今回は一昨日の夜中に鮮血を確認し焦りました今はもう茶オリもほぼ出なく膣錠が溶け出すのと一緒に少し‥くらいです。
でも本当にこの時期どうする事も出来ません。
着床してくれた子の力を信じるしか‥
まだまだ乗り越えなくてはいけない壁が高過ぎて卒業なんて遥か遠くに思えます。