おはようございます。

 

ようやく雨も上がりました。

 

昨夜は雨から突然の雪、

 

3月の風物詩ですね~

 

一歩ずつ春が近づいています。

 

今日の一曲は、この季節にピッタリのJAZZナンバーです♪

 

 

 

 

 

 

 

春浅き日に

僕たちは砂浜を歩いたね

君は一羽の傷ついたいそしぎを

いたわるように抱き上げた

 

今僕は想い出に浸りながら

深い孤独に襲われる

いそしぎの鳴き声と

君の微笑みの面影と共に

 

君が去ったあの日の微笑みは

今も僕の夢に彩をつけ

夜明けへといざなう

 

僕の瞳をみつめ

この愛を感じて欲しい

君の全てがいとおしい

 

僕たちが願いをかけた小さな星は

遠く空の彼方へ・・・・・・

 

一粒の涙が君の唇に触れた時

僕もそっとキスをした

 

今、あの日を想いおこせば

愛の日々がよみがえる

決して忘れることはないだろう

君の微笑む面影を・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

1964年の映画「いそしぎ」

 

大人のひと時の愛を描いたこの映画にピッタリの曲です

 

今なら、きっと不倫だーーってたたかれるんでしょうね

 

懐かしいセピア色の映画を観たくなりました

 

昔、土曜の夜にオールナイトで古い映画を観てました

 

映画館で夜を明かす・・・・・・

 

このひと時が好きでした

 

今日は、1986年のアルバム「Strangers in the night」に浸ろうニコニコ

 

 

 

 

 

 

皆様   今日も素敵な   1日を