あたしは高校1年生。
親の別居に振り回されて田舎の祖父母の家から新宿まで通ってた。





電車は30分に一本感覚。
寒いし待ち時間が長いから、みんな階段上で待ってる。






(寒い~…。早く電車来て~。)







『ねぇねぇ』







『は』(誰こいつ)







『何してんの~








『電車待ち。』(っつーか、みんないるんだから見れば分かんだろ。)









『ちょっといい







『何が』(寒いし。早くどっか行け。)







『ちょっと来て』
(腕掴まれた)






『ちょっ…何』(触んな。)








『彼女になって』






・・・






『無理。』
(こいつ怖いよ…。)









『すぐ済むから。』








・・・







『はぁ』(意味分かんない。頭いかれてんの










『お願い。トイレ行こう。』
(また腕掴まれた。しかも強い…。)











『マジ無理
(ってか腕離せー











『5分で済むから電車も乗れるよだから5分だけ彼女になって。』












・・・










(やっとこいつの狙いが分かった。危険すぎる…。)










『5分で済むとかの問題じゃないし他探してよ
(誰か助けて。)











『なんでそんなにダメなのすぐ終わるし優しく…』
(…これ以上聞きたくない。)










『無理
(ぎゃーマジ怖い










…ザワザワ









周囲の人が気付き始めて注目の的
(周り気付くの遅いよそれともシカト









『…ちっ』
(んぁてめぇ舌打ち










一瞬腕が離れた隙に









あたしは逃げた。









でも周りはジロジロ…。
(お前ら…助けろよ。)







数分後、無事に電車に乗って







帰宅…。








しばらく震えが止まらなかった。










25歳くらいの男だったけど…









5分で済むなら







自分でどうにかしろ(爆)







みんな…








お願いだから助けてよY(>_<、)Y



























『すいません』
『はいはてなマーク』(普通のおとなしそうな人だから道分かんないのかな?)
『可愛いですねドキドキ







『(・_・)エッ....?
あっ…ありがとうございますあせるでは…(^-^)/あせる
『あっちょっと待ってあせるたくさん荷物あるけど買い物ですかはてなマーク
『はい』








『どれくらい買ったの~はてなマーク
『○円くらいですよあせる』(嘘の金額言ってるに決まってんじゃん)








『え~めっちゃお金持ちじゃんにひひ
『そうですかはてなマーク
『これからまだ買いたりないとかはてなマーク
『いえ、もう帰るとこですよ』







『そっかぁ…ちょっとお茶しないはてなマークあせる








『すみませんガーン家族が待ってるのであせる
『30分だけダメかなはてなマーク
『彼氏さんいるんで、ごめんなさいあせる







『そっかぁ…でもめっちゃタイプなんだよねぇ。服とかヤバいよ。センスいいよねぇにひひ
『…ありがとうございます』(お前評論家はてなマーク服触んなよ。)







『ホントにごめんなさいあせる無理ですガーン
『なんではてなマークあせるちょっとだけだし番号絶対聞かないからあせる
『昔、後つけられてストーカーにあったり、強引に引っ張られて、トラウマで怖いんです。』
『マジではてなマークあせるそのあとどうなったのはてなマークあせる









『周りの人が助けてくれて、その人どこかに連れていかれました。』
(誰も助けてくれねぇよ。毎回一人で振り切ってたわ。ボケ。)








『そうなんだぁ…でも仕方ないってか分かるよ~。俺も連れて行きたくなるもん。話したら余計に思っちゃった。』
『(…嫌な予感)』







『ねっはてなマークちょっとだけ行こ。』(腕掴まれた。)







『すみませんあせる本当にお断りしてるんですあせる』(いい加減ムカついてきた。)
『そっかぁ…ってか学生さんはてなマークいくつはてなマーク
『学生じゃないです。』
『いくつはてなマーク
『○○歳です。』
『マジでドキドキ俺25歳年下好きなんだぁドキドキ
『そうなんですか(お前の好みは…聞いてない。)』








『何の仕事してるのはてなマーク
『携帯のキャンギャルとかです。』(今はやってねぇよ)
『マジはてなマーク俺も携帯関係の仕事だよニコニコうわぁ~嬉しいなぁドキドキ








『ホントに無理…はてなマーク
『はい』








『ちなみに名前ははてなマーク
『○○○です。』








『まじでぇぇぇぇめっちゃ萌えなんだけどヤバくない
『あはは…ありがとうございます
(騒ぐな。うるさいよ。)








…・・・・・・・・・・・・・・・・







(嘘の名前に決まってんじゃん誰が本名言うか。ちなみにキャバや店とかではない。)









『手は~
『え。』










いきなり大きさ比べられて触られた。
コイツ…
殴りたい。











『やっぱり俺の方が大きいかぁ
『あはは…じゃあそろそろ…』









『あっ待ってホントにダメお茶代とか全部払うから









『すみません。ホントにお断りしてるんです。』(ってかナンパしといてお茶代出すのは当たり前だろ)








『彼氏いくつ
『○○歳です。』
『どれくらい付き合ってるの
『○年くらいです。』








『長いねぇ浮気とかしたことあるされたことは
『ないですけど、相手が店に行っちゃった事があって即別れました。』









『それ切ないねぇ









(お前に言われたくない。)








『告白されたの
『あたしがしました。』
『そっかぁ…。』
『かっこいい
『はい









『指輪…つけてるねつけてなかったら嘘でしょって言えたのになぁ。』










(だから触んなよ










『そっかぁ…。ホントにタイプで話したらめっちゃよくて…ダメかぁ…』
『すみません










『じゃあ今度遊ばない








『無理です。他にも仕事してて、今日やっと休みだったので。』
(嘘だよ。)









『…わかったごめんね。でもホントにめっちゃ可愛いよ。』
『…ありがとうございます』
『また今度見つけたいな
『(見つけても話しかけないでください。)』









『では…』
『うん。じゃあね









『…あたしよりいい人見つけてくださいねっ』(必殺営業スマイル&トーク(-_☆))
『うん……うはぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:』
『(…どうやら萌え死したらしい。若干…笑顔がキモかった。失礼だよね。ごめんなさい。)』











『失礼します』(いつもの癖でお辞儀しちゃったよ。)










『じゃあね…










その場を離れてエスカレーター乗って、下見ていないから安心してたら…









最後の瞬間まで見える位置に立ってた。










…( ̄○ ̄;)









軽く会釈して






終了。








この直後、あたしはスタバでお茶飲みました









だって…








スタバ直通エスカレーターに乗るとこだったんだもん\(^_^)/










何故振り切れなかったかと言うと…









腰痛くて日曜でも診察してくれる病院探しで忙しくて疲れてて









翌日整形外科行ったら…










腰の骨…









折れてた。









でも、かなり前の骨折らしく









もう骨はくっついてました。(聞いた瞬間、頭の中真っ白)










次にあの人にあったら…







殴っちゃいます☆
会うことないだろうけどさww


















他からの小説移行と本音ブログ的な感じで
作りました(・∀・)





よろしくお願いします(°∀°)b






ルナ