1ヶ月過ぎてしまいましたが、お陰様で各々に小さなミスはありましたが怪我することもなく無事に終演致しました。
ご来場下さいました方々、応援して下さった方々、そして共演者にスタッフの方々…全ての方々に感謝です。ありがとうございました。
朗読劇と言うのは初めてで、そして自分以外はみんな声優さん…色んな声色を持っていて、声でお芝居出来るって凄いなぁ〜
自分もそれなりにトーン落としたり柔らかめの口調にしたりと試みましたが音色は全て一緒?
そして台詞は台本持ってよし!なので、少し舐めていた?出ハケなどに気を取られ台詞の出が遅くなったり、今の台詞は台本のどこ?みたいな…。
これは台詞を確り覚えていたら、多分ありえない?
それでも、「声に癒されました」とか「ハウルの動く白のサリマン先生の話し方や声にそっくりですね、ステキでした」などとのご感想も頂きました。
舞台公演とはまた違った、勉強になることいっぱいありました。
次に繋げていけたらと思います。
次は未定ですが
1番お世話になった早永ちゃん↓
女の子の中では、ずば抜けて中身が大人だったんじゃないかなぁ
そしてGW前半の29日、苺狩りからの…
父がずっと行きたがっていたドイツ村へ…本当はクリスマスイルミネーションが見たいらしいのですが未だ先ですよね
しかし、この後に大惨事
上の方まで行こうと思い父もいるため、なだらかな方を進んで行こうとしたのですが、まだ生まれてまもない子を連れたお父さんが道を譲ってくれない?ずっと立ち止まっていて手前でお母さんが写真撮影…しかし「あっ今の不細工!」「横向いちゃった…。」などと何回も撮り直し
あんたらはいつでも来れるだろうけど93歳は、これが最後かもしれないんだからサッサと道譲りやがれ!どけ!とは言えなかった情けない娘63歳
父に付添ってくれていた娘も業を煮やし、父の手を取り横をすり抜けようとした瞬間、父が転けた?否、転けそうになるも必死に耐えた?
それが脹脛に思わぬ負担で…痛くて歩けない
で、即 撤収?まぁそれでも要所要所は車を降り見学?
↓この時は痛いと言いながらも本人もそう酷いことになってるとは思っていない?
大人4名4,000円車1台1,000円計5,000円を支払い30分で撤収のドイツ村でした。
撤収後は薬局探しの旅?
初めて見たドラッグストア「クスリのアオキ」?さすがは田舎町?「クスリの…」と唱っているのに食品スーパー?野菜も肉もお魚もお菓子もいっぱい
まぁ湿布しか買いませんでしたが!
スーパー銭湯も予定してたのですが娘を自宅前で降ろし帰路
苺アレルギーの婿は初めから不参加でスーパー銭湯は行くってことになっていたのですが娘からは、いちご狩りしか聞いてなかったようで帰りが遅いからウォーキングに行って疲れたからスーパー銭湯も行かないと御立腹?家から出てきもしません
色々と難しい婿で…100㌔越えだから直ぐ疲れんだよ
ちょい愚痴りたいのですが長くなるので割愛します。
で、おバカな父は翌朝もいつも通りに4時起きで杖は持参したものの朝ん歩に行ったと…死にたいのか!痛みの感覚も衰えてる?それでも、さすがに痛かったらしく湿布貼りまくり
もうお願いだから、じっとしてて!が聞く耳持たずで次の日も朝ん歩
キレる私に昨日より距離は減らしただの、あー言えばこー言うで、もう知らないからね!が、やはり痛いらしく「俺ももう歳だなぁ〜あんなとこで転びそうになるし、もうそう長くないなぁ」
「はぁ?もう何十年も前から歳ですけど!娘が来年の夏は高齢者の仲間入りなんですよ!」
「そうかぁ」
しかし、その次の日の早朝に脹脛から下が全部、内出血?紫色になってると大騒ぎ
私は仕事でこの日は人数最小のため当欠は無理?
運良く仕事は休みの妹が付添って病院へ
脚の痛みは脹脛の肉離れで全治3週間、内出血は心臓の血液サラサラ薬のせいで特に治療の必要はなし…肉離れの方は本当は固定して松葉杖の方が早く治るけど高齢だから逆に危ないので弾性靴下を着用とのこと!
妹に懇々とお説教されて散歩解禁の日を幾度も念をされカレンダーにも記されてました。
自宅も職場もここから大して離れていないのに滅多に来ない妹、それなのに父は妹の言うことは何故か聞くんだから
まぁ高齢者の介護に携わった仕事をしているせいもあるのだろうけど私にしたら他所の人の面倒はみるのに親の面倒はみないのか!ですが言ったらお終いかなと心の中で怒り浸透
と、長い愚痴をダラダラと失礼致しました。
どこにも行けず悶々…主は5月4、5日は仕事だったし
迎えた5日、40年前に結婚したんです。
まぁよく耐えましたねぇ自分偉い
ちいかわのモモンガじゃないですが…褒めて?
見て褒めろ…じゃないですが父にお寿司をごちそうさせました
毎朝、弾性靴下を履かせてあげてるんだから
あれ、結構たいへん?力いるんですよぉ〜
そんなこんなの1ヶ月でした。
長いの苦手なのに、こんなになってしまって…最後までありがとうございました ♪