昔、別大(別府大分毎日マラソン)の出場資格は2時間40分だったと記憶している。
当時トライアスリートだった自分は資格があったが資格2時間30分の東京マラソンに出たくてエントリーしなかった。
その年私の師匠のHさんは東京マラソンを出たくてその資格を取りたくて別大に申し込み、見事2時間半を切り東京マラソンに出場した。
エリートマラソン出場は市民ランナーにとっては憧れではあるが、当時の自分はいつでも出られると思っていた。
しかしそんな中途半端な思いで走れるものではないし覚悟が必要だと最近それを痛感する。
若い頃のようにいつでも出られるという気持ちは無いが、出るならいい記録を残せる時期を見計らってと思ったががそんな日はいつになっても訪れない事がこの歳になって気づいた。
チャンスがあった時、出られる時というのを若い時は見逃すのだ。
自分にはもう後がないのだ。
今別大はサブスリーでエリートランナーとして迎えられる。
2時間55分を切れば更にカテゴリー2で迎えられる。
私は今までエリートマラソンを走ったことは無いが走ったことがある走友に聞くと高揚感やら達成感やらものすごいパワーをもらえるらしい。そして良き思い出になるらしい。
一度味わってみたいと思い今回エントリーしてみようかと思う。
まだカミさんには何にも伝えてないけど。
行くとなれば土曜日店休まなきゃならないな。