毎年3.4.5月は繁忙期と重なり、レースは入れずに(入れても10kmまで)やってきました。
しかし入れないと全く走らなくなり体調まで悪くなるので、逆にかなりきつめのレースを入れれば少しは焦って練習するようになるだろうと、昨年は富士五胡72km、今年はハセツネにエントリーしました。
なんせ3月の走行距離は80km。4月になって焦りまくりました。(笑)
それでもたった2週間でだいぶ走れるようになってきて、やっぱり俺は天才だあ~!なんて思って3日前に味スタへ。
苦しくて苦しくて全く走れず凹みました。
そんな気分で当日を迎え、朝6時に家を出て五日市に着いたのが7:30。
トコトコ歩いて会場へ。
まずは着いたら受付の筈だがその前に装備品チェックのアナウンス。
水はこっちで用意するつもりで家の近くで買ったポカリ1ℓと朝食のおにぎり1個のみ。
ジェル等はこちらの出店で買うつもりだったので持ち合わせ無し。
それでも列ができ始めているので図々しく早速装備品チェック。
しかし山岳保険の会員証の提示を求められ、持ってないので隣のテントで入会手続き。4320円也
いつも一人で電車で行くレースはあまりお金を用意してないのですが今回は持ちあわせがあって良かったヨ。
なかったらレース出れずに帰るとこだった。
そして改めて装備品チェック。
流石2000人の大会だけあって、この間にも列が長くなっているので
空のボトルを見せ、雨具とおにぎり1個を携帯食だと言って、割とあっさりおOK。
トイレを探しに行ったら既に長蛇の列。簡易テントにバケツが置いてある至ってシンプルなもの。
流石にこれではみんなゆっくり出来ないのか?かなり速く順番が回って来てこりゃあ素晴らしいと感心した次第。さすが天下のハセツネ!
それからゼッケン取付、着替え、朝食、荷物預託。
さあこれから水の準備と水道を探すが・・・・な・ない。
あったと思ったら水が出ない。見たらスタートには既に列ができている。
や・やばい!やばすぎる。
こんなところに並んだら渋滞必至。
結局、携帯食はジェルは買えずに家から持ってきたアップルデニッシュの食べ掛け半分。
水に至っては買ったポカリ飲みかけ800cc程度と空のボトル2本。
でも慌てて人をかき分け前へ。

何とか前の方へ並ばせて頂きました。 ホッ!
余裕持ってきたつもりでもここに並べたのが15分前。
つくばの時もそうだったけれど、ランニングブームで昔よりもっと時間に余裕を持たなくてはと反省しました。
奥宮さんのMCで9:00スタート。

しばらくロードを走り、山へ入る頃だいぶ抜かれる。
事前情報で渋滞個所まで30分以内で着けば回避できるらしいので
先頭に並んでそこそこのスピードなら渋滞にはまる事は無いだろうと初めてカメラを持って走り撮ってみたり。
この後は写真撮る余裕なしです。
もうこの時点で気温が上がり汗が出始め、水も無いのでペース抑えます。
途中湧水がある事もスタート前にアナウンスされていましたがどこにあるかわからず、ゴール後聞いたら13km地点らしい。
でも今考えればこれでペースを抑える事が出来たからかえって良かったかも。
とにかくリラックスを意識してたんたんと歩む。
かといってゆっくりではありません。あまりダレルと気持ちも入らず疲れていないのに走れなくなりますから。
ハセツネだから?周りのレベルは年々上がっていますね。
上りは特にそう感じます。急登で止まって道譲る人ほとんど見かけませんでした。
下りは逆に自分がレベルアップしたのか?付いて行けるし追い立てられる事も無かった。
珍しく今回は一度も転ばなかった。
ラスト8kmぐらいから抜かれる事が多くなった。
この先登りがあるかも?と思うとどうしても行けない。
2人の選手にこの先急登りはないの?と聞いたけど二人とも初めてだからわからない。という答え。
まあいいや。4時間は確実に切れるし、私より年上の選手にも相当抜かれたので入賞も確実に無いのでマイペースで進む。
ラスト2kmを切った所にお墓があり、そこに水道の蛇口が。
ちびちび飲んでいたポカリは帰りの入山峠で終わっていた。
今更遅いけど空のボトルに水入れて飲む飲む!
いや~オレってこんなに喉乾いていたのか?
初めて気づいた。(笑)
ついでに太ももに・・・・・・・・・・かけた。
その瞬間攣った。
イタタタタッ~~~~~~~~~~
しかし動かないともっと痛くなる事、ストレッチしてはいけない事。
を経験上知っているので脚を曲げずに歩きだす。
ここへ来て攣るか?普通
みんなここはゴールが間近で笑顔で走り去るって言うのに。(涙)
でも最後ゴールのアナウンスが聞こえる山の中。
ちゃんと走ってゴール出来ました。
めでたしめでたし。
これで秋の本戦ハセツネカップエントリー権ゲットしましたが、夜に山を走るなんて私には出来ませんのでエントリーしません。あしからず。
今回はゴール後もすぐに着替える事が出来たし、
身体的には昨年より山慣れしてきた感じはするけど、なんかタイムは頭打ちだなあ。と感じたレースでした。
山は難しい。
それにしても帰りの会場から駅まで遠いこと、遠いこと。
泣けた。


