今日も脳天気  -145ページ目

今日も脳天気 

言いたいことは山ほどありますがうまく言えないので主張することは得意ではないけど徒然に何を思い感じたかを書き留めておきたかったのでブログに書けば少しはうまい表現や考えが生まれるかもと人目に触れないよう(?笑)滅多に更新せずに書いてます。

母親が退院して我が家での生活が1ヵ月経った。
覚悟はしていたが最初の1週間でギブアップ状態でした。

デイサービスが当初週3日の予定だったのを5日に増やしたけど問題は夜。
ただでさえ眠りの浅いカミさんはほとんど寝ていない状態。
母親よりカミさんの姿を見て、このままでは身体を壊すという心配でこのままずっと介護を続けられるのか不安になりました。

母親は度々トイレに起きるが急に環境が変わったせいで方向がわからない。
さらに脱腸もあるので排泄物を自分できれいに拭けない。
その度に女房が起きて面倒をみる。

本来なら母親の隣に私が寝て全てを私がやらなくてはならないのだが、うちのカミさん全て買って出た。『お母さんの面倒をみたい』と。
長い入院生活と脳梗塞、まだらボケが入り交じり、時には優しく
『ありがとね。悪いねェ』と穏やかな時もあるが、
口をきいてくれない日もある、
ヒステリー的に急に怒り出す時もある。

母親としては下の世話は看てほしくないからそのうち嘘をついたり隠すようになる。
私が間に入ってなだめたり、叱ったり、話し相手になって機嫌を静めたり。
カミさんに比べたら爪の先ほどの苦労もありません。
本当に女性は強い。
まさに“神さん”です。

でもそんなカミさんでも当然疲れが出て体調が悪くなったりしても
「最初からわかってることでしょ。」って
今までなんだかんだ言っても家族を守っている責任と自信が、強くいられる自分を支える柱になっていましたが、今では立場が逆転され
「弱いなあ、オレ」って感じに。

ケアマネージャーの方にその事話したら
「女はね、子供産んだのよ!自分でこうと決めたら男より強いの。」ですって。

ホント参りました。降参です。

朝は長男の弁当作り、そらの散歩はカミさん任せでしたが、そらの散歩はせめて私が行くようになり、いつかは自分で息子の弁当作れるようになるといいな。
料理できるって憧れますね。

はあ、世の男性ってこうして女房殿に頭が上がらなくなるんですね。

もっとがんばろ。