中学生の息子ちゃん

体も大人に近付いてきました気づき


日常生活の色んなお手伝いが

「育児」ではなく

「介助」や「介護」

ていう言葉が相応しいのかなと

感じる様になり



先日の受診日には

服薬変更についての話があって

(どちらかといえば増薬)


私が戸惑って微妙な反応をしたから

服薬についてどう考えているのか聞かれ


「本人の調子が良くなったら

減薬や止めることも出来たら…」と

これまで通りの考えを伝えたら


「これまでみたいに

家族で囲ってどうにかするではなく

そろそろどんな支援者でも

お世話が出来る様に考えていかないと」

て言われて


服薬の目的が

本人が楽になる為にと思ってたけど

いつの間にか

誰にでもお世話しやすい為にに

変わってたんだなって


確かに家族だけで

一生をお世話する事は出来ないから

支援しやすい状態である事は必要やし

受け皿が増えることが

本人の為になるんだろな


それでも

そのままで良いんだよって

言ってあげられないことは

やっぱり辛い


本人が選んで望んでるわけやなくて

私がどうするか決めて

「飲ませる」わけやから

決断できなくて



そんないつかのごはん

豚と白菜のお鍋など音譜

おろしポン酢が
とっても美味しかったです照れ

お酒に逃げれないけど

お酒に頼りがちな夜お月様