息子ちゃん。
障害ゆえの偏食持ちです。
離乳食が始まってから
なかなか増えなくなった体重。
『食べさせてないんじゃないか』
の疑い。
毎月受け続けた
栄養指導。
結局…
栄養士さんの作った食事も
全く食べず。
匙を投げられました。
給食で『食べた』と聞けば
だしの取り方から
火にかけるタイミングまで
作り方を聞いて。
再現したりもしましたが…
場所が違うと食べない
そんなこんなの約10年。
未だに
『食べさせてないんじゃないか』
疑惑。
『作ってないんじゃないか』
『努力不足』
これは…そうかもしれないって
自信が持てないけど。
そういう専門として
職業にしている方。

そんなこんなの約10年。
未だに
『食べさせてないんじゃないか』
疑惑。
『作ってないんじゃないか』
『努力不足』
これは…そうかもしれないって
自信が持てないけど。
そういう専門として
職業にしている方。
資格を掲げている方。
(お医者さんや栄養士さんではありません。
あっ、歯医者さんには言われてるけど)
等に
ずっとずっとずーっと
言われ続け。
ずっとずっとずーっと
苦しんでます。
だから
大したお料理ではないし
手抜きだけれど
ほぼ毎日アップしてます。
ずっとずっとずーっと
言われ続け。
ずっとずっとずーっと
苦しんでます。
だから
大したお料理ではないし
手抜きだけれど
ほぼ毎日アップしてます。
全く
作ってない訳じゃない
グサグサ突き刺さる言葉達と

グサグサ突き刺さる言葉達と
自分の中の
不安と自信のなさと。
本当に辛い。
不安と自信のなさと。
本当に辛い。
突き刺さった言葉達は
ずっと心の中に刺さったままで。
気にしない様になりたいけど
なれません

気にしなくて良いよっていう
優しい言葉達はなぜか
流れていってしまう不思議。
そんな日のご飯
・サバ
・味噌汁とご飯
でした。
食事作りはエンドレスなので
『いつもの』で
手いっぱいです。
いつか何かに手がのびて欲しいと
願う事しか出来ません。
大好きだった料理が
嫌いになりそうな夜でした
