それは


職場の同僚のお友達が 

先日 電車に乗っていた時の話 キョロキョロ





隣に座っていた おじいさんが

持っていた ガラケーを カパッと開き 



「は      た      が       や」
    (新宿から京王新線で2つ目の駅名)



と言い 

ガラケーが 何も反応しないので もう一度




「は      た      が       や」


と  


はっきりガラケーに語りかけるも 


ガラケー もちろん 反応なしニヤリ





そう  

グーグルを 使いたいらしい ウインク






それを見かねた  

おじいさんの隣に座っていた 

ちょっとやんちゃな感じの 若いお兄さんが




「その携帯じゃ~  できねぇよ!グラサン





職場の同僚のお友達も思っていたけど
言えなかった一言を言ってくれて ほっとしていたらニヤリ




その  おじいさんは



「じゃあ~ 君のは できるのかね? やってみろ!」




いきなり言われたお兄さんは 
  




はたがや はたがや……と 繰り返すも 



なぜか スマホ無反応 ガーン





それを見ていた おじいさんが すかさず



「君は 滑舌が悪い!    貸しなさい!」


と お兄さんのスマホを取り上げ




「は      た       が        や」






スマホ  見事反応 爆笑






「 全く  君は滑舌が悪すぎる!」






それまで  大股を開いて座っていた そのお兄さんは



きちんと座りなおして




「すみません  ショボーン





そうこうしているうちに



は      た       が       や



に到着



さっさと 下車する おじいさんと


思いがけず 滑舌の悪さを叱られたお兄さん




勇気をだして 
親切に 教えてあげたのにもかかわらず
撃沈のお兄さんに    あっぱれニコニコ





それにしても


おじいさんは 「は   た   が    や」の



何を 知りたかったんだろう?





今頃は スマホに 買い替え?





キョロキョロ





写真が 何もなくて 寂しいので  無理やり口笛