プラチナツインレイあるある(その①)擬似体験しているよね!?と思うこと(女性側) | プラチナツインレイ〜使命

プラチナツインレイ〜使命

ツインレイだと思っていた彼はプラチナツインレイでした。
2016.4月プラチナツインレイに出会う
2022. 8月サイレント明ける

温めてきたスピ知識を世に出す時が来た!
近しい魂たちと出会えたら幸せです。



最近、気付いてしまった。

内容は違えどもアセンデッドマスターが体験してい
たであろうことを擬似体験している、

いやさせられていることを。

私は、
アセンデッドマスターが生前直面していたであろう

状況を通して"思い出して""気付いて"と、
伝えているような感覚に陥ることがあります。

それも、まさにシンクロを起こし、
何気なしに見ていた📺画面中央に大きく、

"擬似体験"の文字が目に飛び込んできたのです。

ほらね、
やっぱり"サイン"が降りてきた😐

このタイミングで来るか⁉️

プラチナツインレイに出会っている、ある方の
ブログには、

プラチナツインレイは、
アセンデッドマスターの魂を持って生まれた者
(転生)と表現していました。

これには、
低い次元(三次元)をアセンションするには、

アセンデッドマスターのようなエネルギー(
波動)を三次元に降さなければならないとい
けないようです。

(後にアセンデッドマスターのエネルギーを
降ろす出来事が起こりました)

私の見解は、
女性性の強い男性が"プラチナツインレイ"
であって、

女性はスターシードなのでは⁈と考えます。

※👽スターシードとは👽
宇宙🪐の魂を持って地球🌏に降り立った者
たちのことを指します。

私は幼少期(低学年)から、
この地球🌏は自分の星⭐️ではないことを顕在
意識で認識していました。

アセンデッドマスターの魂を持って生まれた者
(転生)を指すのは、女性性の強い男性側なの
では❓と感じます。

なら何故、
スターシードの私がアセンデッドマスターが体
験したことを、体験させられているのかという
ところですね。

それは、
アセンデッドマスターの魂を持つ男性側を"通
して"の擬似体験をさせられているのです。

サイレント期間中は、
何を思ったのか今まで気にも留めていなかった

キリストの生涯について気になり始め、
自宅に何故か"旧約聖書"と"新約聖書"の
漫画本があったので、夢中になって読みまし
た。(※無宗教です)

二人のマリア様についても知らなかったので
しばらくキリスト教から抜け出せませんでし
た😅

あるスピリチュアル業界のプロの方で、
サイキックリーダーの日本在住🇦🇺オースト
ラリア人の方に、

私の自宅🏠の"鎮魂"を遠隔で行って頂いた
ときに、ついでに私と子どもの事を見て下さ
ったんです。

"あなたは、オーラが白くてチャクラ(第4
・第6・第7)が非常に大きく、

額からはみ出しているこんな大きな第三の目
と、

大きく開いたハスの花🪷を久々に見たよ。
キミは、スピリチュアルの仕事をしながら
自分を守りなさい"と言われたことがあり
ました。

このときは
『へ❓』って感じでしたが、今思えば自分
がスピリチュアルの勉強をしてきた内容が

すべてツインレイにとっても自分にとっても
必要なものだったのだと気付くことができま
した。

ここから☟
(アセンデッドマスターのエネルギーを降ろ
した出来事)

私が外出先のショップ内に入ると、
無意識の状態で私のカラダを"パイプ役"と
して使い、

高次の存在が土地のエネルギーを浄化してい
る出来事が起こりました。

何故、分かるかというと
店内に居合わせた数名のお客さんが数十秒フ
リーズしているんです。

商品を手に取ろうとしているお客さんでした
り、お友達と雑談しているお客さんです。

フリーズが外れたとき、
まるで何もなかったかのように動き出します。

また別の日には、
かつて友人だった人と外食していたときに
それは起こりました。

私の目から無意識・無感情の状態で、
大粒の涙が止まらなくなってしまったことが
ありました。

しばらく涙が止まるまで御手洗に籠っていま
した。

腫れぼったい目をしながら席に戻り、
誰の感情が入ってきたのか店内を観察してみ
ると、

70代ぐらいの男性に目が止まりました。

この方の
これまでの歩んできた人生が、どれだけ辛い
ものだったのかヒシヒシと伝わってきたんで
す。

これって、浄化なんです。

土地も人も私の意思有無問わず、
自動的に浄化しているんです。

これらの体験も含め、
アセンデッドマスターの歩んできた人生を

擬似体験させられている理由があるのだとす
れば、

『精神を鍛え上げ、どんなに理不尽な状況と
向き合っていたとしても、

"赦しなさい"』とゆうことを擬似体験を通し
て伝えているのだと日々感じています。