星空。



星空を見上げると君を感じる。



君と一緒には見たことのない星空なのに。。。



君を感じているのかな?



いや、君を想う僕の心を感じるんだろうな。


君と一緒にいる時間より、君を想う時間の方が多かったもんね。






僕は君を愛していたのだろうか・・・。



君のことを、強く深く想ってたのは間違いない。



君を激しく欲してたのも間違いない。






この前、ある人と会話したときに、こんな話しが出た。






時間があう時に会うのがが友達。
時間を作って逢うのが恋人。






僕は、君と逢うために、積極的に時間を作ってはいなかった。
環境や状況は関係ない。
電話もメールも、どちらからと言えば、空いた時間。
もちろん、時間が空くよう控え目に努力してた。



本当に愛していたのなら、、、







なんて思う。







って、勝手に、複雑化してるけど、、、星空を見上げれば、、、わかるんだ。。。







失なくしてから気がつくものがあるわけで、、、







星空。






見上げると、君を想う僕に・・・いや、君を想ってた僕を感じる。

ご存じですか?



コアって映画です。



地球のコアが停止して、地表の磁場が狂ってしまう。
このままだと地球がやばいんで、コアを再起動させるべく、地球の中心に潜っていくって話なんですけど・・・。



この映画にとても良い言葉があったんで書き記しておきます。



主人公でもなく、ほんと脇役の人の言葉なんだけどね。
その脇役は途中で死んでしまうんだけど、その前に言っていた。



「俺には、地球を救えると思ってないし、救おうとも思ってない。ただ、家族を救いに来たんだ。」



みたいなニュアンスの言葉を言った。
僕は、ずっしりきたよ。
あまりにも大きいことに向かうより、身近で大事なことを成せば、自然と多きことが達成できるんだと考えた。



前にいた会社が危ない状況になったときに、会社を救うなんてそんなことできない。でも、家族を救うことはできる。



なんて考えたものです。
結局は、その会社は無くなってしまったけど、家族は守れたかな。



この言葉の中には、目標の細分化みたいな意味もあると思うし、ビジョンの明確化とか、いろいろ考えられる。



でも、そんな哲学的にはあまり捉えず、素直に、家族を守りたいと思いました。






映画も面白いよ。いろいろ強引だけど、面白かったですよ。

ふと、思い出した。






長男 王子の誕生日。
王子の誕生日は、給料日前というのもあり、油断してたのもあり、仕事が忙しかったのもありで、何も買えずだった・・・。


それでは、あまりにも哀しいだろう。。。ということで、知恵を絞った。


知恵は、プライスレス!
考えて、考えて、ひらめいた!
なかなか良いプレゼント!




パパから子供への「肩たたき券」




まぁ、本当に「肩たたき」をする券ではなくて、いろんな「券」である。




例えば、


「朝練を一緒にする券」
「ゲームを一緒にする券」
「行きたいところに行ける券」
「背中かき券」
「ママとデート券」
「パパとデート券」
「キス券」
「1000円券」
「ゲーム1本券」
「なんでも券」


とかとか。
期限は次の誕生日まで。


まだ、有効期限内にある。
何を出されるのか、、、なるべく無条件で叶えてやろうとは思っている。


そんな誕生日プレゼントを贈ったのだ。


思いの外喜んでた、王子。。。
気をつかって、喜んでいるフリをしてくれたのか・・・どうなのかは、不明だが、今でもその券はとってあるのを見ると、本当に喜んでくれたのだろう。


そんな話を思い出しました!

こんな夜中にメールをくれるなんて。。。
内容は、いつもの調子。



でも、この時間に、メールをくれる。



おそらく、淋しかったんだろう。
最近、メールしてなかったもんね。
ごめんね。



僕も、いつもの調子でメールを送る。
ただ、いつもより少し長めで、タイトルにも気をつける。
いつもタイトルなど気にせずメールしているのだ。
彼女もまた、タイトルに工夫をして、返事をくれる。
タイトルはタイトルで会話を、本文は本文で会話をするメールのやり取りとなった。



そんなメールを何度か続けた。



お互いに、愛してるだの、淋しいだの、、、なんていうか、恋愛的用語は話さない。
いつものメール。



ただ、いつもと行間が違ったり、句読点が違ったり、返信の速度や、タイトルや、結びの言葉や、、、



なんか微妙に、寂しさと愛情を感じる。



お互い、優しくなるメールのやり取りになった。












そんな、雰囲気でわかる、大人の関係もまた、いいな。






言えない「愛している」
言わない「淋しい」
僕等の関係は、通常に非ず・・・なのだ。

少ない時間の中、君とたくさんのキスをした。
君にした首筋へのキス。。。これが一番現実に近い想い出。
上手に化石になってくれたおかげで、いつでもそこに在る感覚。
感触も、感覚も、香りも、雰囲気も、気持ちも、、、



あとのたくさんのキスの想い出は、星のように弱々しく光っているだけ。。。
見上げれば、そこにあるけど、、、夜にしか見えないし、、、どれがどのキスかもわからない。



たくさんキスをした。



でも、数えられないね。
星の数を数えられないように・・・。



君と僕の想い出の星空は、、、どんどん暗くなっていくよ・・・。

僕の秘密を教えてあげよう。




僕は魔法を使えるんだよ。




凄いでしょ!!




でね、、、1度だけ使ったんだ。。。




君を手に入れるためにね!!!!




良く効く魔法でしょ!




でもね、、、




一生に一度しか使えないんだ。。。














なのに・・・・・・・・・。












僕はもう、、、魔法の使えない男になっちゃった・・・・・・。












でも、、、、、、、僕の魔法は、、、、、良く効くんだ。










だから、、、、、、今も君を想い続けてる。









だから、、、、、、いつまでも、君を待ち続けることが出来るんだ。。。。

明日がある。


そうなのか・・・。


明日なんて、、、


今日が終わっていないのに、、、


今日を終わらせないと、、、便宜的にでもいい。


とりあえずでもいい、、、


今日を終わらせないと、、、ね。





って、、、終わらないから、今日の続きがまた来てしまう。





僕の明日はどんなんだろう。。。





今日が終わると明日が来る。





僕の「今日」とは???





長孝です・・・。

僕の携帯には、「愛人」として登録されているアドレスがある。






この前、上の子と一緒に床屋さんに行ったのだ。
先に子供が終わった。
子供に携帯を渡して、「ママに電話して」とお願いをした。。。



僕も終わって、子供にちゃんと電話したか聞いた。
ちゃんとしたとのこと。



どうやってかけたか聞くと、、、



「愛人」に電話したとのこと。。。






まったく・・・。



正しいのだ。

僕は、「愛人」として、嫁さんを登録している。
アドレス帳の一番最初。
何かと便利なのだ。



しかし、、、

子供ながらにも「愛人」の意味は知ってるはず・・・。

よくぞ、迷わず、「愛人」に電話したものだ。

最悪な状況になっていると思っていたら、もっと悪くなったりする。

それならば、最初に最悪と思ったときに、まだ大丈夫と考えられたはずだ。

なんてことを、思い始めてから、かなり落ち着いた人間になったと思う。

どんな状況になっても、こうなるよりはまだいいとか、まだああなってないとか、思えることができ、慌てず対処できる。

賢くなったものだ。。。



ただ、その反面…、、、



良いことがあっても、100%楽しめてないように思える。

楽しい状況でも、色々考えて、落ち込まない準備をしてしまう。

まぁそれのおかげで、楽しいことを大事にしてるかもしれないから、それはそれで良しとしよう。



そんなお話でした。

もう涙、涙ですな。
でも、涙の出るタイミングが他の人と違うかもしれないです。
あのね、、、10の約束ってのはとても大事で良いもの。
この約束自身に感動があります。

でも、今の僕にとっては、この約束の内容よりも、「約束」というものに対しての思いが、涙を誘いました。

約束なんて、あって無いようなものだと思ってます。
約束したことは、基本は自分自身のみのものであって、相手側に強制してもいけないし、信用してもいけないと思う。
いつしか、こういう考えになりました。
そして、それで良いと今では思ってます。

誰かと約束して、相手は約束を守っていないようでも、それはそれ。
大事なのは、自分がどうなのか。。。ってとこにあります。

そして、その約束は、忘れがちになり、いつのまにか無いものとなってしまう。

それが今の僕の状況のような気がする。

まぁそれでも、大きい約束でもないので、現実的な問題はありません。
その辺は、大人のずるい部分でカバー出来てしまっているように思います。

約束に大小なんてないんだけどね・・・。



それで、この本。
主人公は、、忘れがちな約束を、様々なタイミングで思い出します。
その都度、なぜか涙が出ます。
何に対しての涙なのかわからないけど、、、。

約束を守るとか守らないとかが重要じゃなくて、忘れないっていうのが一番大事なように思います。
守るか守らないかは、その人の資質であって、守らない人なら近寄らなきゃ良い。
それは、結果論的に見える部分で、破られた側にも、選択肢が出来ます。
ただ、忘れてしまわれると・・・。

悲しいものです。

約束を破ることなんて、微々たるもの。
忘れてしまうなんて、、、ひどいことなのです。



そう思いました。



僕には、無条件で守らなくてはならないヤツらがいます。
無償で無条件で、義務で責任で、、、
そんなヤツらとの約束を破ってばかりです。
それでもヤツらは僕を必要とし、待っています。
僕は、絶対に忘れてはいけないと思いました。
ヤツらとの約束は守れなくても忘れてはいけない。
約束を破るとヤツらは怒ります。
約束を忘れるとヤツらは、悲しみます。
幸い、まだ、約束を忘れたことはないと思う。
まぁそう思ってるのは僕だけかも知れないけど・・・。



本来は「約束」とは守らなければならないこと。



ただ、出来ないことが多い。
せめて、忘れるな。



そんな風に思った本でした。。。