HANA ❤ 151A -5ページ目
雲ひとつない
濃い青空

東南北の窓を開放
部屋に夏の風が吹き抜けてゆく
床を拭きながら
流れる汗を拭う
待ってたよ
夏

窓と鏡のお掃除はマメに
それなりにしか映らないけれど
汚れのない鏡にはそれなりに映る
雨風で汚れた窓より
ブラインドの隙間からでも
クリアな窓は外の景色もきれいに見える

明日も
見通しがいい一日を過ごせますようにと
願う

迷いごとがあるときは本を開き
言葉を探す
無言のお説教
文字でココロを洗う
陽が長い夏を感じられるのは
お盆の終わりまで
夏
楽しんでね
♡

絞り出すように染められた桜色の花びら
木の下から一面の桜を見上げ
大きな木に可憐な花が咲くことを
不思議に思う

満開のあとは
雨と嵐が終わりを告げる

桜の花びらが地面を染めるとき
ずっと寂しさを感じていた

でもね
カラダ中が痛くなるほどの
痛みを知ってから
さみしいと
思わなくなった

一緒にいた時間より
いない時間が超えたとき
少しは空間空洞空虚が
埋まるのかもしれないね
まだ
その道のりは遠い
ねぇ…
虹の入口って何処にあるのか

知ってる?

一歩
また一歩

きょうまで
どれだけの歩数を
歩んできたのだろう

回り道しても
逃げ道を探しても
辿り着くのは
きっと
今いる場所なんだよね

やっと会えた
青い鳥
そして
久しぶりの再会
もう一歩踏みだした2月
道端のたんぽぽ
マスク越しでも香る沈丁花
梅
河津桜
春の匂いがしてきた
ねぇ…
みえる?

今夜はお月さまがきれいだよ

豪雨のあと
虹の架け橋

お盆の入り
あの子たちが
駆け降りてきたみたい

ずっと虹をみたかった

都合のよい解釈
でもね

ありがとう

人生は孤独で、憂いに満ちています。
あらかじめ
失うとわかったものしか愛せません。
本の一行より…。

今年は
あの日のように
眩しい太陽が照りつけていた
あの日のように
湿度の多い曇った日だった

紫陽花の月は
ママワンコとお兄ちゃんワンコの
命日

懐かしい写真をみていると
あの頃に引き戻されて
微笑ましくなる

ワンコやニャンコが話せたら
どんなにいいだろう
ということを聞くけど
そう思ったことがなくて
目と表情と声で
十分に伝わり
私の言葉も理解していた

それが98%
勝手な解釈だったとしても
私はシアワセだった
♡
ありがとう
Progress
あと一歩だけ、前に進もう
♪

