HANA ❤ 151A -4ページ目
ねぇ…
幸せと不幸の境界線はどこ?
友に問われた

そんなこと考えたこともなく
幸せも不幸も無いのかもしれないよ
と、それしか浮かばなかった

金品がたくさんあっても
まだ足らなくて
欲しいものが手に入らなければ
不幸と感じるかもしれない

一杯のかけそば のように
親子3人で分け合いながら
一杯のお蕎麦をいただくことに
幸せを感じているかもしれない

幸せは誰かに委ねることでもなく
不幸を誰かからもらうわけでもない
イヤなことも
哀しいことも
辛いことも
失うことも
お腹が痛くなるほど笑うこともある

何も持たずに
身ひとつで生まれてきた
積み重ねてきた信頼も
失うときは一瞬で崩れる
幸せと不幸に
境界線もなければ
重みも深さも大小もなく
その時そのとき
自らのココロが決めること

思うままにならない
時間の方が多いのかもしれないけれど
どんな感情もカラダの一部
時と風が流してくれる
と... あたり前のことを思いながら
それでも
一番大事な自分よりも
誰かの健康や幸せを
願ってしまうのです
ココロに栄養補給しながら
秋の海を感じた
穏やかな日でした
星も月もいない真夜中
湯上がりのベランダ

乗客のいないタクシー
街灯に照らされた長い人影
就寝中のクレーン
変わる信号
暗い空
冷たい空気のなかで
目に映る静かな時間

伝わること
感じること
波と音のように
いいエネルギーは無意識に吸収される
そうゆう
人
場所
モノがスキ

100%とか
MAXとか
頂上とか
もういらなくて
ココロと頭の中に余白がある
日々を過ごしていきたい

知らなければ知らない方がいい
知るべきことは
やがて知るときがくるから

色なき風の季節
少し先の時間が穏やかに過ごせるよう
今は
今を
丁寧に過ごしたいと思うのです
秋の波音
聴きに行かなきゃ...

朝晩の空気が冷たくなりました

夏雲は岩の如く
(子規)
9月に入り
岩のような角がなくなり
やわらかな雲が浮かんでいた

週に10本ほどの映画を観る
誰かを思って生きていたいなぁ
心が温かくなって
仕事も楽しくなる
健さんがぽつりと呟いた

誰かを思い出し
どうしてるかな
元気にしてるかな
勝手に心配しちゃったりね
想う気持ちは
温かくもあり
切なくもあり

今年もいい夏だった
風

波
蝉
風鈴
ジリジリとアルファルトを
燃やす陽射し
真夜中に
ブラインドの隙間から外を眺め
聴く雨音

怒りやイライラがなくなったのは
歳を重ねたからだろう
たまにね
抑え込みココロが痛くなることは
増えたけど

そんなときは
潮の香りの中で
打ちつける波の音を暗くなるまで
聴く

帰る頃には
頭とココロの中にあったゴミと雑音が
少しづつ消えてゆく

まだまだ私ダメだなぁ
お盆の入り
フルーツをお供えし
お花と香を手向ける
ご先祖さま
父
おばあちゃん
愛おしいワンコたち
ありがとう

