移動距離1500キロ越え | 稲垣雪のブログ

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函館~大間~仏ヶ浦~恐山~浅虫温泉~青森市内~リゾートしらかみ~鯵ケ沢~青森空港






雨の函館。夕方やんでぶらぶら散歩。
ラ ジョリー元町泊。外国人スタッフさんだったがとっても丁寧で心遣いがあって、笑顔でホテルを出た🍁
翌朝大間港に着き大間運輸のタクシーを頼んで仏ヶ浦遊覧船の佐井港まで運んでもらい、(途中

箭根森八幡宮例大祭があり神輿を引っ張っている男衆がいた

おかげで大間産マグロちょこっと丼を食べることができた。大間産マグロは都会に出荷するから佐井村ではなかなか大間産のマグロは出すお店がないと思っていたけど食べるところがあるなんて!と運転手さんも言っていた🥣観光バスも駐車していて遊覧船も満員👩‍👦‍👦👨‍👨‍👧‍👧👪👨‍👩‍👦
仏ヶ浦は別世界で、海の色も違う。テレビとか動画とかで見た気になってたら本物見たら驚きの連続🙉🙉🙉🙉🙉🙉🙉🙉🙉🙉🙉🙉🙉🙉
実物見ないとあの感動は伝わらないね🌈
同じタクシー運転士さんを使命して恐山まで運んでもらう。硫黄の匂いがたちこめて、不思議な時間が過ぎる。無音🌐🧘🌐
浅虫温泉泊
津軽三味線のステージを鑑賞。安来節の師範代の母が調子にのって唄ってしまうんじゃないかとひやひやしたが、素敵な時間で幕が下りた。
浅虫水族館で(計画にはなかったが突然母が行くと言い出した😬)アザラシとおしゃべりして青森駅へ。
リゾートしらかみ ボックス席にて昼からプチ宴会🍻まるぎょうざ やら焼き鳥やら美味しく頂きながら津軽弁の語り部さんのお話を聴く。心地よい🎵
鯵ケ沢駅でグランメール山海荘のお迎えがありオールインクルーシブを利用する。
ここで大吟醸の安東水軍に出会う(浅虫温泉では大吟醸つるしに出会う🍶)
ここでも津軽三味線の唄うまおじいちゃんのステージがあり母は演奏者の目の前に陣取る。案の定ステージ終了後話しかけ唄談義。弟とやばいよ、これ絶対唄う🎤コースじゃんと話をしていたら早々にこちらに向かってきた。「グランメールのスタッフさんの勤務時間は守らねばならないから」とステージ後は残業しない方針らしい。ありがとう❤️グランメール🤩
翌朝電車の時間がせまる為早いチェックアウトとなったが、ホテルを出る時送迎バスの運転手さんがサプライズです❕とハーモニカ演奏をしてくれた🧖涙出そうになった。暖かい。暖かい。キューンお願い津軽弁が電車内で聞こえてき(なんて心地よいのでしょう)リンゴ畑や岩木山、美味しいもので溢れている青森、ありがとー。またお金貯めて1500キロ先の青森に旅したいと思います。