「第46回高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会」を走る直前の話。 | サブ315大作戦

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mission3:15 impossible

まずは結果詳細から。





飯田、岩見のワンツーフィニッシュ。そして、12位までオール青学という結果でした。凄すぎる。東海大はペース走をしたという話もどなたか言っていましたが、しかし、やはりエース級も含め選手層の厚さ流石ですね。



さて、そんな箱根ランナーも参加する高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会。46回も開催されているのですね。


会場に着いたのは少し早かったか8:30ごろ。


提供されて味噌汁を2回いただきました。

開会式をやってるなーと遠目に伺っていると、並んでいるのは地元中高生に加えて、東海青学ランナーも居るではないですか!


味噌汁を飲んでほっこりしていたので気がつくのが遅かった。


東海大は記念撮影を終え引き上げてしまいました。

青学記念撮影には間に合いました。


そして解散となったので青学に続いてみました。


一眼レフを持った女性の追っかけのような方もたくさんいましたね。駅女って言うんですかね?
でも、ここに東海と青学が30名も参加するのはすごい。





さて、開会式が終わり解散となり各レースが始まりますが、ハーフは10時40分スタートと時間には余裕があります。

ここでいよいよドーピングシークレットシューズ、ヴェイパーフライ4%フライニットの降臨。


足入れはズームフライフライニットとほぼ同じ。ソックスにソールがついてる感じです。

ところが、立ち上がるとすぐにソールの違いが明らかに。歩いても弾むかのような反発。決して噛み切れない形状記憶されたマシュマロのよう。


そして、早速会場周辺をジョグ。ストライド広げて大きな走りを弾みつつ進めている感じ。地面からの反発をとにかく感じました。

ただし、「フォアフットならば」だと思いました。

気持ちよくジョグしていると間違って子供のレースに紛れてしまい係りの人に逸れるようにと誘導されてしまいましたw


10分くらいで試走終了。



グラウンドに戻ってくるとゴールをした両角監督と遭遇。


ちゃんと足元もチェック。

ソールも黒いのはヴェイパーフライでしたよね?
ウェアも含めてオールナイキでした。

たしか、ウェアは3月まではミズノだったのでは、、、と、いらぬ心配をしました。





そして、ついに勝負に選んだ噂のフラットコースのハーフマラソンのスタート。ジョガーからランナーへと、ハーフマラソンでは初めてヘッドフォンを外してオンユアマーク。




7km30分を3セット!
7km30分を3セット!
7km30分を3セット!


と、唱えて号砲を待ちました。





つづく。







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