『マツコの知らない世界』で「ランの世界」という見出しにTverで速攻観に行ったところ、自宅で800株を愛でる清水さんがプレゼンされていました。
「蘭の世界」って書けよ!!
さて、大田原目前スペシャルドリンクのためのボトル作りを始めました。「こーゆーのないかなー!」と抽象的な問いに答えてくれるのが100均。昨年よりも少しそれっぽくなりそうです。大田原マラソンはスペシャルドリンクを7箇所に配置でき、前回は物珍しく全部に置いたのですが、今回は学習して4箇所+1箇所の予定。
前回は100均でボトルごと買いました。ただそれも捨てていくので無駄だし、飲みにくい、取りづらいと改良を始めましたが、飲みやすくするためのペットポトルキャップですら100円。ボトルも100円ということで、変わらない無駄度合い。キャップだけ回収してしまいそうです。笑
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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Maurtenは、スウェーデンのイエテボリに本社を置く Maurten ABという会社が開発・販売しています。
モルテンの最大の特徴は、高濃度の炭水化物を含み、通常のスポーツドリンクに比べてエネルギー変換効率が約3倍も優れていること。
炭水化物は体内でエネルギーに変換され、人間が走ったり泳いだりする原動力となります。自動車に例えると、炭水化物はガソリンのようなもの。多ければ多いほど長く走れます。しかしスポーツドリンクを摂取する際、炭水化物の濃度が高すぎると胃腸が萎縮してしまい、体内への吸収が悪くなるというジレンマを抱えています。そのため市販のスポーツドリンクは、炭水化物の濃度が5%前後に抑えられています。
一方、モルテンの炭水化物の濃度は14%。通常のスポーツドリンクであれば胃腸が萎縮してしまうレベルですが、「ハイドロゲル(hydrogel)」と呼ばれる新技術を使って新たな解決策を見出しました。
「ハイドロゲル」がその肝らしく、胃酸でゲル状になり炭水化物を飲んで摂取できるようです。
なかなか手に入らないのですが、試してみたいな〜。
本日も神戸マラソンなど開催!シーズン真っ盛り。ナイスラン期待しております!
大田原まではあと5日となりました。
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