先日こんな記事を見かけました。
日本陸連では、900万人弱といわれているランニング人口を2040年までに2000万人まで増やすことを掲げている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3772681013112018UU8000/
な、な、なんと、2040年までに今の倍以上のランナーをっ獲得と。
ちなみに2040年の日本の人口はこんな感じです。当然団塊ジュニア世代もリタイヤに入ってきます。
労働人口が6000万人を下回る時代に2000万人のランナーって、どういうバランスで達成するんだろう。
言えることは、
リタイヤ世代こそ
死ぬ前日まで
走る必要がありそうです。
そして、先日なぴさんのブログを拝見していたら仰天の記事が！！！
この方、
65歳のPBが3:16だそうで、
さらに、70歳を迎えた4月に、2:57:43でサブスリー達成。
さらにさらに、同じく70歳の10月に2:55:17で更新したと。
マジですか！
目指しますか！爆速の70代を。
サブスリーランナーの走力維持でたどり着いたのではなく、65歳のPBから伸びてサブスリーって、夢で溢れているなぁ〜。
さて、昨夜もターサージールとランデブー。この1号も走行500kmを迎えました。ターサージールの最終耐久距離はどのくらいなんでしょう？ツルツルになりそうですが1000kmチャレンジしてみようと思います。
大田原マラソンまであと7日。
実は同じフルマラソンに出場することは
初めてでございます。
