ズームフライFKに選ばれなかった男、たけちよです。
さて、一歩一歩痛いまま35kmから続きます。
5km:23:01
10km:22:27
15km:23:00
20km:22:28
中間:1:35:57
25km:22:56
30km:24:19
35km:25:45
ついに安定のキロ5分ランとなってしまった30-35km。情けない。4:35/km以内で快走していた自分はどこに落としてきてしまったのでしょう...。
35km目前でせっかく持参してきた唯一のshotzカプチーノを注入。カフェイン入りのこれはshotzの中で一番好き。甘さはあるもののビターで包まれていていける。
35.3km地点の給水所にさしかかり、3回目のスペシャルドリンクを取った...瞬間、地面に落とす。進んでしまったので引き返して拾う時に給水所にさしかかったランナーと出会う。
その彼のシューズは、ナイキペガサスターボ。
この硬派な「長井マラソン」では、最近のレースではあるなるな光景、見渡す限りナイキ...ではなかった。多くはアシックス。加えて、タンザニアスポンサーもアシックスなので、Aブロックは特にアシックスだらけ。
多分、あまりミーハーが居ないっぽい。
そんな中、久しぶりにランナーと遭遇した足下がナイキペガサスターボと、バリバリのシューズ好きだったので、単独走に疲れ果てたということもあり、ご一緒することに。
いわば、キプチョゲと大迫傑の出会い(なんで?)。
こんな距離感で併走し、単独走から卒業。
ちなみにこの「長井マラソン」は周回するコースなのでほとんどスライド区間がない。唯一2km程度の距離を稼ぐためのスライド区間が36〜38kmあたりに。
距離にして2kmなので、自分のゴールタイムより最大前後10分くらいの人としか遭遇しないという孤独なレース。そのぷちスライド区間でも10人くらいしかスライドしなかったような気が。
そんな距離稼ぎスライド区間もペガサスターボのキプチョゲと併走を続ける。すると前方に、歩いてしまっているランナーが。なんと、彼の足下には青いズームフライ。そう、設楽悠太が履いたカラー。
そんな歩いていた設楽悠太を挟むようにパス。そして進む事数分後、なんと、設楽悠太が再び走り始め後方にやってきた!
長井マラソンで集結したナイキランナー。単独走に疲れ果てたランナーがもう一度走り出した。
『ナイキ俺プロジェクト』の始動だ!
相変わらず、フォアフット部の足底が痛いので、ごまかすためにこんな妄想を考えながら淡々と進む。
39kmあたりで、キプチョゲと設楽悠太に別れを告げ、再び単独走をし始め40kmを迎えた。
PB奪取に成功し、サブ315に失敗したほろ苦い「長井マラソン」が幕を閉じました。
『30kmの壁』という事になっちゃうのでしょうねー。
明日は72,000人がフルマラソンを走るらしいですよ。ナイスラン期待してますよ!









