◆夜が明ければ◆
お別れ
夢は遠き幻に
あなたを追い掛けていた
光の中で
抱かれる度あたたかい風を頼り』
昨日は珍しく
彼から『会いたい』
と。
ここ一週間、お互いに連絡はせず、来ず、、、
でも、お互い痛いほど求めている。
久しぶりに会ったとしても
『なんで連絡くれないの?』
という
恩つけがましい会話はない。
逢いたい時
逢いたい方が連絡をし、
都合がよければ会う。
慣れてしまった。
この関係に。
毎日一緒にいるカップルのように草臥れないし、
たまに訪れる逢い引きが繰り返すだけの生活に刺激を与える。
昨日は
二人でフレンチを食べた
久しぶりだった。
二人でご飯。
正面に座るのが恥ずかしく、足を組んでるからと体を彼の目線から左に向けた。
彼が
『40歳くらいに見えるよ』と笑いながら言った。
私は笑えなかった。
店を出て海へ。
海は荒れていた。
彼が面白いことを言った。
『なんか○○、最近すごいよね』
『すごいって何が?』
『落ち着き方がすごい』
『会う度に老けたと言われりゃ異常な落ち着きも生まれます。』
『そうか(笑)怖いよ
』
『怖くて結構。』
『あなたはあたしが何を考えてるかわかる?分析して』
『この前分析したよ』
『で、結果は?』
『教えない』
『あんたには無理よ。』
彼はだんまりとしたあと
そんな事いわないでという顔をして私の頬にキスをした。
夢は遠き幻に
あなたを追い掛けていた
光の中で
抱かれる度あたたかい風を頼り』
昨日は珍しく
彼から『会いたい』
と。
ここ一週間、お互いに連絡はせず、来ず、、、
でも、お互い痛いほど求めている。
久しぶりに会ったとしても
『なんで連絡くれないの?』
という
恩つけがましい会話はない。
逢いたい時
逢いたい方が連絡をし、
都合がよければ会う。
慣れてしまった。
この関係に。
毎日一緒にいるカップルのように草臥れないし、
たまに訪れる逢い引きが繰り返すだけの生活に刺激を与える。
昨日は
二人でフレンチを食べた
久しぶりだった。
二人でご飯。
正面に座るのが恥ずかしく、足を組んでるからと体を彼の目線から左に向けた。
彼が
『40歳くらいに見えるよ』と笑いながら言った。
私は笑えなかった。
店を出て海へ。
海は荒れていた。
彼が面白いことを言った。
『なんか○○、最近すごいよね』
『すごいって何が?』
『落ち着き方がすごい』
『会う度に老けたと言われりゃ異常な落ち着きも生まれます。』
『そうか(笑)怖いよ
』
『怖くて結構。』
『あなたはあたしが何を考えてるかわかる?分析して』
『この前分析したよ』
『で、結果は?』
『教えない』
『あんたには無理よ。』
彼はだんまりとしたあと
そんな事いわないでという顔をして私の頬にキスをした。