前回の血栓を抜いてから6日。
経過を診るために診察へ。

前回の傷は良好だけど、再度血栓が出来てるし、やっぱり根治手術した方がいいと言う事で…。

手術決定!

しかも、「今日でもいいよ」とか言われた!

気持ちの準備が出来てなかったから、ちょっと迷ったけど、早く治るに越したことは無いのですぐしてもらう事に。



2014年11月7日(金)

まずは直腸内のモノを出すために、座薬を2個とラテックス手袋を渡される。
自分で座薬入れた事無いんだけど…と心配したけどあっさり入った。

そこから15分待って出す。


そして手術室の隣にある回復室というベットのある部屋で、お尻の部分が開けられるようになった紙?のハーフパンツに履き替える。(トランクスを逆にはくようなカンジ)
上の服はそのまま。

金属類(アクセサリー、メガネ、ヘアピン、ブラジャー等)を外す。

ちょうどこの時風邪をひいてて、マスクをしてたんだけど、マスクはしてていいよって。うつしたくなかったから良かった。


で、手術室に入ると、
診察してくれてた院長の他に
診察時いつも横にいる看護婦さん(可愛い)1人ともう1人お医者さんが。
多分、違う科の診察をしてる副院長さん?かな?
会った事無いし、メガネ外してるので良く分からない…。

いつもの診察台では、先生にお尻を向けるように横向きに寝てたんだけど、手術台ではうつ伏せに。

台がお尻のトコだけ上がるような形に動く。

うつ伏せで手を顔の隣にもってきてるので、
腕に注射が出来ないせいか
点滴は手首の側面(親指側)にされたんだけど
この注射がめっちゃ痛い!!!
なかなか血管がなかったのか、すんごいぐりぐりされて…痛い痛い痛い!!

「あ、点滴が早いと吐いてしまうことがあるんですけど…」
というと
「そうなの?何の点滴で?」
と聞かれ・・・
(何の!?中身なんて知らんがな!とテンパリ)
「えーと…えーっと、わかりません(´・ω・`)」
と言ったら全員に笑われた。
だってお医者さんが打つ点滴の中身なんて気にしたこと無かったし…。

ゆっくりにしておくね、と速度を落としてくれ、
「点滴でちょっと眠気が来たり、ぼーっとするかも」
と言われてたんだけど、本当にぼーっとしてくる。

心電のパッドを背中に張られたり
指のトコにも付けられたり
何か色々されてたけどぼーっとしててあんまり覚えてない。
あ、尻の肉が邪魔なのか、左右に開いた状態でテープで止められたのは、「丸見えやな」と思った事で覚えてる。

局所麻酔もあんまり覚えてない。
ちょっとチクっとしてたような。

で、肝心の手術中は
ぼーっとして
心電のピッピッて音を聞いて半分寝てた。

途中で何かが焼けるようなニオイがしてたから
切ったどこかしらを焼いてたんかも。


しばらくして終わったらしく、取ったモノを見せられ、
根本から切ってるせいか、すごく大きく見えたし
やっぱり血栓が見えた。何個か。

看護婦さんにも、
「すごい血栓できてましたね」って言われたし、
やっぱ早く取って正解だったな、と改めて思う。


そして早々と回復室へ戻り、
「じゃあお着替えしてくださいねー終わった頃にまた来ます。これで診察が終わったら終了ですよ」と言われ、あ、このベットで休ませてくれるってワケじゃないのか…。とがっかり。

っていうかこのぼーっとした状態で帰れるかな?と不安。

なんだかんだと着替えて診察室へ。

大丈夫ですか?とか何とか聞かれて終了。
(11月7日が私の誕生日だったのを気付いていたらしく、「誕生日に大変でしたね」と言われたw)

手術しましょう!ってなったのが11:00で、手術開始が11:30、手術終了が12:00ちょい、全て終了したのが12:30前くらい。


会計は24,250円。(薬代込み)


薬の内訳
・セファクロルカプセル250mg 抗生剤
・テプレノンカプセル50mg 胃炎の薬
・ロキソプロフェンNa錠60mg 痛み、炎症止め
・マグミット錠330mg 便秘改善
・強力ポステリザン(軟膏) 痔の出血、痛み、腫れ、かゆみ止め

薬は前回と全く一緒。


次は明日来てもらいたいけど、大丈夫ですか?
と言われ、明日も来るのか…とちょっとブルーになったけどしょうがない。
次の日の同じ時間に予約。



はー終わったと無事帰宅…。

できたら良かったんですけどね。


電車に乗ってる途中で猛烈な、本当に猛烈な吐き気に襲われ、立ってる事も困難で出入り口付近でしゃがみ込んでしまった。
冷や汗をどっとかいて、呼吸過多。
隣のおばさんがおろおろしている。

はやく!はやく次の駅こい!と念じながら死ぬ気でに吐き気を堪える。
本当に遠かったのか、そんな気持ちだからなのかはわからないけど、次の駅がすんごい遠く感じる。
やっと「まもなく~○○~」と聞こえたので焦って立ったらまた吐き気が!
しかも全然まもなくじゃない!つかない!
でもまた座るのもなんかできない!

やっと本当に駅について、ふらっふらで降車。

エスカレーターでも立ってられなくてしゃがみ込む。
うしろのおっさんに舌打ちされる。

とにかくはやく!トイレに駆け込んで吐こう・・・とするけど吐けない。
気持ち悪いだけで吐けない。

猛烈な吐き気で立ってられないので、治まるまでずっとトイレにいました。

約一時間…。

つらかった…。


やっと、立っても気持ち悪いくらいで、吐き気がなくなったので、急いで帰宅。

家では倒れるように寝ました。

晩ご飯の時だけ起きて、薬飲んでまた寝る。

そんな手術当日でした。


ちなみに気持ち悪いのは次の日にはすっかり消えて、診察も問題なく受けられて、
多分、麻酔の後遺症だね。と。

麻酔と吐き気の事で調べた時には、全身麻酔の後遺症には吐き気と書いてたけど、局所麻酔では誰も触れてなかったから、麻酔じゃなくて傷のせいだったら…と心配してたので、まあ、安心しました。


患部の状態はというと、まだ腫れてるので何とも言えない。
なんだか痔のようなものがある気もする…。

便秘もマグミット1錠じゃ改善されず、
術後最初の排便はすごく硬いモノになってしまい、心配…。
マグミット2錠に変えました。

どうなることやら…。