歩いて走って登って、毎日ビール(・・・日本酒も)。

歩いて走って登って、毎日ビール(・・・日本酒も)。

体を動かすのは好きなのです。
体を動かした日でも。
動かさない日でも。
・・・ついつい今日もまたビール!
・・・いや最近は日本酒にはまり中・・・。


                          

八神街道歩きの続編です。

サルスベリの花などを見ながら街道復帰です。

 

前回終わった場所、この4方向の道標からです。

下のほうに書いてある、左やがみに従って西へ。

 

県道67号歩きからでなんもない、つまんない区間からスタート。

 

通称西尾張中央道こと県道65号との交差点、ここ、数えきれないほど車で通っているのですが、

この交差点「うめすか」と思ってたけど「めすか」なのか、知らなかった。

 

で、ようやくこの梅須賀交差点を過ぎた所から旧八神街道が姿を現します。

 

こんなホント今となっては何の意味もない道なのによく整地されずに残ったものです。

 

さらに進むと、何の変哲もない橋があって、これがなんと「八神橋」。

この橋が初めにできたのがいつかはわかりませんがこんなところに八神街道の名前が残ってた。

 

 

裏道をのどかに進んで。

この田んぼの向こうに尾張国分寺跡があるらしいのでしたが、行くの忘れてました。

 

また県道を渡って、鈴置神社。

 

このいかにも街道に面したお店のような家の前を通り過ぎた角に、道標があります。

ここは事前の調べで知ってました。

 

「八神道」。

 

 

明治34年(1901年)に建てられたとのこと、です。

調べてみると・・・八幡製鉄所操業開始、山陽鉄道開通、第4次伊藤内閣総辞職・・・。

この時代になっても地方の道はまだ江戸時代の雰囲気のままだったようです。

今の県道はもちろんまだ無くて。大勢の人がここを歩いて通ってたということですね。

 

このあたりの裏に残された区間の道は雰囲気感じられて、うん、街道歩きだ。

 

新しくてとても立派な祠にお地蔵様。

 

石仏にもいろいろあって、この仏さまは?と思って調べてみた。

前掛けがあって大事にされてるのはわかるけど細部が見えない・・・。

でも、頬に手を当ててるのは如意輪観音というお方のようです。

上に7番と刻まれているのは、いくつかの観音様を回るとご利益があるとかなんかがあるんかな?

 

次に現れたのは・・・馬頭観音様かな?

そして、摩耗でほとんど読めませんが道標になってます。

右・・・。

読めない・・・。

 

植木の街だからここらは植木畑。

 

県道に戻り。

あちゃー、橋が付け替え中でだいぶ回り道させられました・・・。

 

お百度石ほかいろいろ石碑が立ってます、お寺さんですがほぼ民家な感じなのであまりのぞき込めず。

 

大きなお寺、善應寺と富士社。

 

上田さんて誰だろうと調べたら、地元の教育に尽力した人とのこと。

 

善應寺を過ぎてから裏道に入るとお稲荷さん、昔からあるのかな、勧進したんかな?

この先を左に曲がりますと・・・。

 

お地蔵様(ちゃんと調べたいけど帽子をかぶってると見分けにくい)の間になんと道標があるじゃん!

 

これまた派手に摩耗してるなぁ・・・。

表の上にはどうやら仏様が彫ってあるようです。

そして「やがみ」ははっきり読み取れます。

 

裏、森?読めない・・・。

 

表の仏様の下にもなんかあるけど読めない・・・。

 

稲沢市の教育委員会様かどこか、

こういう文化財を調査保存してまとめてほしいな。

お寺の仏像とかも大事でしょうが、こういうのも歴史的に貴重なものだと思います。

早くしないと失われてしまいます、何を記しているのかも知りたい!

 

読めないけど、でもまあ、道標を見つけたので気分よく進むと、すぐ国道155線を渡ります。

ここでセブンイレブンとラーメン屋さんがあります。

なーんもない八神街道で数少ないオアシスですわー。

 

ガリガリ君で体を冷却です、うまー。

(゚д゚)ウマー。←Win10で、「うまー」変換でこれが出るを今初めて知ったよ。

 

ゆっくり休憩して、さあラーメン屋の横から八神街道復帰。

 

夜泣地蔵さま。

稲沢市のHPのお話。

右側の小さい碑の文字は全く読み取れません。

 

さらにすぐに先にあるのは片原一色小校門脇にある道標。

これはweb検索でも図書館資料でもすぐ出てきたもので、知らなければ通り過ぎてしまいます。

知ってたので覗いてきました。

 

片原一色小からの県道区間。

八剣社とその先に見える一本柱鳥居。

 

「古地図で楽しむ尾張」という本によると、鳥居の場所には江戸時代にはこんぴらさんがあったそうです。

鳥居には嘉永2年との刻、幕末の孝明天皇即位の元号。

なんで一本柱になったんかはわかりませんがこの本にある江戸期の絵には普通の鳥居がかかれてます。

 

八剣社を過ぎるとまたもや絵にかいたような旧道がありこちらへ。

 

巡見街道と交差する地域なのでこんな公民館あり。

 

旧街道やわー。

レトロ物件がいい感じ。

 

 

 

日光川の橋が見えてきたところが巡見街道との交差点(写真忘れ)。

 

線路を越えて名鉄の森上駅に着きました。

 

 

この辺りは祖父江といい、有名なぎんなんの産地です。

森上駅前ロータリーに安倍さんの手による碑がありました。

紅葉の時期に八神街道歩きがおすすめです、イチョウがきれいなのです。

イチョウ黄葉まつりというイベントもあります。

 

今日はここまで、7.5キロでした、ローカルな名鉄電車でお帰りです。

駅までとかも合わせたら10キロほどのウォーキングでした。

でも、暑いとはいえ疲れた、昔は15~20キロくらい歩いても平気だったのにな・・・。

問題はここから残りの八神城跡まで区間で、木曽川を渡るので大きく橋を迂回あり辛そう。

帰りは羽島市のコミュニティバスかなんか使うことになるんかな。

 

今回のマップ。

 

地味ながらもそれなりに楽しく歩けて、発見もあった区間でした。

続きは未定ですがまたいつか。