下街道歩き、その⑯からの続きです。
鶴ヶ城の登城口に立っています。
それでは鶴ヶ城に攻め上ります!
恐ろしく立派な石標が迎えてくれています。
詳細な縄張り図はありがたいですね、スマホでこれ写して、見ながら歩きました。
その前に先に本曲輪にあったこの城の解説板をどうぞ。
土岐氏時代、途中の明智光秀像があった一日市場が居館でここに城を作ったって、ちょっと距離あるけど大丈夫だったのか?
そして戦国時代には織田信長信忠親子がこの城に入ったこともあるそうです。
鈍った体でヒイヒイと登ります、ああ、お山ではストック持ってるけど今は無いもんね。
縄張り図マップ上で枡形虎口と書かれている、西出丸への分岐点です。
確かに登りながら上からは見下ろす位置にくるりんと湾曲した道になっています。
ここで登ってくる敵を撃退するんか~。
まずはこの小尾根を西出丸に向かいます。
景色がドーンと!
尾張国方面。
この谷を軍勢が押し寄せてきたらすぐにわかるな~。
木曽谷方面。
この景色を見てから信長は甲州征伐に向かったとのこと。
途中に、本曲輪裏にある大堀切を見に行ける小道が分かれていたのですが、結構急に下っていました。
道も狭くて地面も柔らかめで落ち葉も積もり普通に登山道です、今日はスニーカーだったので断念したのでした。
大堀切、中から見たかったなあ。
分岐まで戻り、進むと横の斜面は土塁とあります。
御殿場という平場。
なんだか谷底の小場所、御殿というほどのものあったかは疑問ですがなんらかの建物があったのでしょうね。
明らかに人工的な穴の開いた石は、旗立石とあります。
旗を立てたかどうかは怪しい気もしますが歴史のロマンではあります。
切岸。
葵の井戸。
井戸はどうしてこんな悲しい言い伝えばかりなのか?
東出丸への分岐周辺は再び枡形虎口になっているようです。
分かれるこの小尾根を進むとすぐに景色が開けているのが見えました。
東出丸!
西の方が景色が良かったかな。
登城口の縄張説明図を見ると、この曲輪はどうやら高速道建設の為に削られているように見えるので、
昔はもっと先の位置から違う景色が見えたのかも。
そして本曲輪へ。
先ほどの歴史の解説板はここにあります。
流石にここは広いです、景色は尾根の出丸の方がいいかな。
稲荷さんともう一つのお堂にお参りしていきます。
なんと20分ほどで鶴ヶ城を攻め落としました。
エイエイオー!
山登り?で疲れた体で街道に戻ると、歩きだしてすぐの民家にウォーカーのため?の休憩所が、ありがとうございます。
もう営業されていないようですが、ストビューでタイムマシンすると4年前まではヤマザキパンの看板がかかっていました。
下街道沿いの中では特にお店と自販機の無い区間で、惜しまれます。
加納屋さん、ありがとうございます。
しばらく休憩させていただきました。
なんとお水まで!
持参のおやつを食べて体力回復して歩き出します。
ん、鶴城公民館の中にある黒板にエジプトみたいな謎の象形文字が笑。
何気に写して帰りましたが今記事を書きながらよくよく見ると、黒板くるっと回して上下逆になってるのか~。
天地ひっくり返してアップしてみました・・・あはは、お絵かきしりとりか~笑。
上の列はりんご、ごま、まる、るーびっくきゅーぶ・・・
下の列は・・・りんご、ごま、ますく、くるま、まいく、くち、ちーず、・・・その次の丸いのから先がわからない笑。
ず、から、すいか?その後の絵が全くわからないし。
・・・でも、かわいい。
自動的に電車は写します、歩き撮り鉄。
街道を歩いてると、交差する踏切の名前に期待・・・キタ!
第6下街道踏切でした!
あ、一般的な「したかいどう」ではなく「しもかいどう」と読ませるのか。
まあ街道ウォーカーでなかったらこう読む確率の方が高いかなぁ。
そして、第6まであるのか~。
この後ものどかな道が続いているようです。
個人のイメージですが、尾張民の自分からは東濃と東近江はなーんとなく穏やかな暮らしやすそうな景色に見えるのです。
どうでしょうか。
電車、お、特急しなのでした。
ゴツい建設中の橋をくぐり。
てか、道がつながっていないだけで橋自体は令和2年に完成してる笑。
そんな感じで、街道は川沿いを行くので歩いていると、とにかく橋ばかりが目につきます。
これも昭和的な中々の良き時代のレトロデザインです。
昭和20年代と見た!
今書きながら全国橋梁マップで調べると・・・名滝橋、1930年架橋!
想像以上の昭和5年かぁ!
見てのとおり手前の橋詰はガードレール魔改造済み親柱なしでしたが・・・。
渡った橋詰には親柱が一本健在でした、面白いデザインの親柱!
蔓が絡まり文字は見えなかったですが笑。
おお、下調べ確認済みな道標が見えてきました、ここも街道分岐点です。
分かれ道の道標はやはりいいね!
名滝の追分道標です、続きます。












































