ずっと書こうと思ってたけど、これは言いたいことを上手く表す、またはまとめるのは相当難しいや~


Introduction~magent~

山吹色と 碧の池に
紅紫の 花弁落ちる

憂いの言の葉 憐れと舞って
静寂の水面に 志(こころ)映ろう

花は散々(ちりじり) 儚くとも
紅紫の花弁落とす


(写真お借りしました。撮影者様のサイトはこちら

↑試聴の段階で私の心の中に浮かんだ景色に凄く近いです!
これ見つけた時の嬉しさったらなかったな(笑)
空を蒼く、池を碧に、そして紅紫の花弁があったら完璧ですが…
でもそれがぴったり揃ったものは絵でしか表現不可かな^^;


こちらはちょっと本題から外れるけど…。
碧の池を探していて見つけた「青」
あまりにも綺麗な青だったから載せます(CGのようにも見えるけどどうなんだろう?^^;)
手前の細かな複雑な重なり合った波紋とかを見ると本物のようにも思えますが…。
水を表現するって凄く難しいんだよね…。


本来の歌詞の中の「碧」は、もっと緑がかったいわゆる「青緑」を指すのだと思う。
そして澄み切った秋の空ぐらいに透明度があって突き抜けるような「碧」っていうイメージがする。



『Introduction~magenta~』
TONEの中では良い意味で言葉も音も異質…
でも重要な位置付けにある曲というか凄く気になる曲というか…
 
曲調はシンプルだけれど…シンプルだからこそ、言葉の美しさがより色鮮やかに際立ち、言葉が音と共鳴しあって、
まるで鐘やクリスタルボールを鳴らした時の様な音の波動がずっと心の深い場所でぶつかり合い反射し響き続けいているような感もあって。

そしてあっという間の短い歌詞だけれど、解釈は本当に多種多様で難しい。
国語ってある意味正解があってないようなもので、
真の正解は歌詞を書いた井上慎二郎さん本人に直接聞かないとは分からない…。
書いた人にとっての正解というのはそれなんだろうけど、
実際は聴く人がどんな風に解釈しても思っても自由なのが歌詞の良い所。


まだ試聴の段階で歌詞が一部しかなかった頃、
また、TONEの特設サイトもreviewもなかった頃、


3色の中でなら(サブタイトルは)YellowでもCianでもよかったのに何故Magentaなのか??

それが疑問で不思議に思っていたけど、
アルバムが出て歌詞全てを見て色々考えてみたけど、
世の中には様々な解釈あるみたいだけど…

振りかえってみればTONEの特設サイトのreviewに答えそのものが載っていたではないか^^;
(特設サイトが出来た時それ自体は読んでたんだけども、でもその時歌詞はまだ全部出てなかったので、解釈するのは少し待っていた)


色の三原色、Y(Yellow)、C(Cian)、M(Magenta)。混ざり合うことでさらに様々な彩りを表す。
仮にY(=ユンホ)、C(=チャンミン)であるならば、残りの原色Mはこのニューアルバムにかける二人の想いを暗示する。
童謡のようなメロディーとまっすぐな歌声。「不安」と「決意」。
決して飾らない二人らしく、静かながら強い意志を示したアルバムのオープニング曲。


色の三原色に関しては前に書いたけど、
その中の二色、YellowとCianの頭文字をユノとチャンミンの頭文字に当てはめる事が出来るという事に全く気付かなかった^^;
文字よりも「色そのもの」に注目してたから、黄色=ユノは結び付かなかった。

実際、「仮に~であるならば、」という仮定形の言葉が使われているので、
もともとそういう意味合いを持たせてたというよりも、これは後からそれにもあてはめられるという位置づけだったのではないのかなと…。

やっぱり一番の大元のコンセプトは「TONE」=様々なTONEを操る、カラーを生み出す、そっちだと思うから。
でも様々な色を作り出せるもととなる「CMYK(色の3原色)」に「YとC」があったのは今回の件に関して言えばまさに奇跡的(笑)
様々な条件が重なった本当に良いコンセプトだなぁ~って思う。
初めて聞いた時から「TONE」の響きは好きだった^^


巷では「Magentaの意味」について色々言われていたけど、それがファンを指すんだとも言われていたけど、実際どうなんでしょう?^^;
どこかで公式のテキストにもなっていたとも言われているけど、残念ながら私も全てを確かめることは出来ない
でもどれも正解とも言えるのだから結局は好きなように解釈すればいいってなっちゃうけど(笑)


公式のreviewをそのまま受け取るのなら、

残りの原色Mはこのニューアルバムにかける『二人の想いを暗示』する。

なんだと思う。
じゃあ、その「2人の想い」の「想い」って何を意味するのか?
そこがまた宇宙の広がりのようになっちゃいますが(笑)
まぁ…(現状、そしてこれからへ対する)強い想い・覚悟なのかな…。
2人の想い(の一部)に含まれるものの中には当然、ファンも居て。

M=2人の想いの暗示=ファンもその一部

これだとかなり綺麗に収まるんじゃないかと…っていうか絶対に収まりが良い(笑)



Mの意味探しも面白いし良いんだけど、歌詞そのものも大注目。

山吹色と 碧の池に
紅紫の 花弁落ちる

憂いの言の葉 憐れと舞って
静寂の水面に 志(こころ)映ろう

花は散々(ちりじり) 儚くとも
紅紫の花弁落とす


憂いの言の葉 憐れと舞って

ここの部分、憂いも憐れも幅広い複数の意味をもつ言葉だからぴったりと正しく当てはめるのは難しい~
憐れの意味がどれ当てはめてもなんかしっくりこないんだよねぇ…(>_<)
特に「憐れ」と使ってるってことは「哀れ」とは微妙に違うニュアンスを意図的に持たせてるんだろうし…
う~ん、ストレートな憐れなのかな?胸に感じいる味わいなのかな?(古語のあはれも考えたけど…)
どれもハマらないなぁ…。
実際はなんだろ…



でも個人的に頑張って勝手に解釈するのなら、

山吹色と碧の池に(ユノとチャンミンの創り出す世界に?)
紅紫の(ファンを含む2人の想い)
花弁(はなびら。元々一つにまとまっていたもの断片、一部分)
落ちる(離れていく)

憂いの言の葉(心配する言葉が)  
憐れと(不憫に居た堪れなく《強い心の動き。悲哀・悲恋の感情》)
舞って(空をただよう)
静寂の水面に(それ《=憂いの言の葉が憐れと舞うの》を見てそれを聞いて…静まりかえった水面に)
(信念をもった心)
映ろう(鏡の様な水面に自分の心が映る=投影されている)

花は散々(花はあちらこちらに散ってはなればなれ)
儚くとも(消えてなくなりやすい・もろくて長続きしない)
紅紫の(ファンを含む2人の想い)
花弁(はなびら。元々一つにまとまっていたものの断片、一部分)
落とす(離す)

 

何時間も何日も色々考えた結果ですが、文字にすると多分さっぱり意味不明ですよね
自分の中的には見えてきたものがあるけれど、結局は何もかも個人的解釈の範囲を超えないや(苦笑)

そんな中でも特に注目したいのが、『紅紫の花弁』

その花弁がどうなったのか?

最初に出てくる花弁は「落ちる」ものだった。
最後に出てくる花弁は「落とす」ものに変っていた。

「落ちる」というのは、
望む望まないに関わらずその時が来たら自動的にそういう状態になってしまう、ということ。

「落とす」というのは、
そこに何かしらの自らの意思が入っているもので、決めて落とした状態である、ということ。

ここで、この曲の公式プレビューを改めて見てみると…・

童謡のようなメロディーとまっすぐな歌声。「不安」と「決意」。
決して飾らない二人らしく、静かながら強い意志を示したアルバムのオープニング曲。

「不安」と「決意」という重要なキーワードが出てきてる。

望まないのに「落ちる」という状態に対する(二人の)「不安」
それを自らの意思で「落とす」という状態にする(二人の)「決意」

そういうことなんだと思う。

そして、あまり気にしなかったけど何度も出てくる「童謡」というキーワード。
確かに童謡みたいな曲で、本人たちも童謡って言っている。
私は初めて聞いた時「子守唄」のように思ったけれど…。

童謡というのは、基本的に変わらないスタイルを持っている普遍的なものだと思う。
「童謡」というジャンルがあるように、「童謡」と言われて「あぁ、ああいうの?」と、思い浮かべることができるように、
昔からそうであって変らないもの、受け継がれていくもの。

その「童謡」のようなメロディーとまっすぐな歌声。

メロディーとともに二人に共通する「まっすぐさ」
昔も今も、…きっとこれからもそれはずっと変わらないであろうというもの。

そして、
「静かながら強い意志を示した」
と書いてあるように、この曲には強い意志が入っているという事。
じゃあその強い意志というのは?
全体的に大切だけど、「落ちる」ものを「落とす」ようにした、その部分が特にそうなんじゃないのかなって思う。

「不安」を「決意」に変えたその「強い意志」

つめてつめて、突き詰めると…そういう言葉になるのかな…
この意味がどういうことなのか…何を指しているのか…

ユノとチャンミンを見てきた、ユノとチャンミンを愛する者にとってはもう…「いわずもがな」ですね(T_T)

コンセプトのTONEを操る色の三原色「も」ちりばめられているこの曲が、二人で出す初めての日本語アルバムTONEの1曲目という意味ももっと噛み締めなきゃ…(T_T)
アルバムTONEは、1曲1曲が本当にきらきらと輝きを放つ宝石みたいな曲ばかりで甲乙つけがたいけれど、
「何かな~?」と思いながらも「Introduction~magenta~」を何となく聴いていた方はもう一度この曲をじっくりと味わいながら聴いてみてほしいです♪




あぁ…長くなったけど…。
昨日書き出してから、上手くまとまらず何度も手が止まって、もうしばらく完成することはないんじゃないかと思った記事(笑)
とりあえず終わってよかった。

※ま、(公式reviewの部分以外)全て想像の域を出ませんが汗


作詞作曲された井上慎二郎さんが今までどういう風に東方神起に関わってきた方なのか…
今回をきっかけに私も色々と勉強して知りました。

今大切なことは、
ユノとチャンミンに、そしてその私達ファンに、今回の「Introduction~magenta~」を始めとして、
「Duet」、「Back to Tomorrow」、「Weep」と4曲ともに本当に素晴らしい物を作ってくれたという事です。

BTTは誰が書いたかもまだ分からない、一番最初に聴いた時点で私は本当に大好きな曲でした。
そして「Duet」も「 Weep」も本当に歌詞が渾身です。
東方神起の想いもファンの思いも代弁するような素敵なものですよね。
ファンを思いやる、または色々を理解しようとするそういう気持ちがなかったら、絶対に書けない歌詞だと思います。
言葉通り「中途半端」じゃなく、2人の曲として残っていくにふさわしいものです。

なので、一番に伝えるべきことはやっぱり「感謝」だと思うし、
トンペンとしてそうであったら、そうあることができたら良いな~って思います。

このアルバム「TONE」は、

ユノとチャンミン、
2人のファン、
そして、2人を支えてくれる・2人に携わった全ての方達の、

【努力や想いが結晶となったアルバム】だと思います。
こんなに素敵なアルバムにまで「5人」を無理やり探そうとすることや、「5人」をこじつけてくること、
そう言う事には本当に甚だ我慢ならないです(^_^;)
やめてほしいです。


今日もたくさんTONEを聴きます♪♪

●gif2枚




ユノとチャンミン(笑)

あ~~かわええよ~~~(〃∇〃)


ユノが持っている「Y」が、Yellow(黄)じゃなくCina(青)…


チャンミンが持っている「C」が、Cian(青)じゃなくYellow(黄)…


どういう事だろう…

此処の場面では色が逆になっている…

ユノがチャンミンで、チャンミンがユノ…

…もうこれ以上考えたらTONE思考の迷宮で一生彷徨っちゃいますっっ…ワタシ!!

あまり考えないで、単にそう言う事にしておこう…(笑)