映画・ミステリと言う勿れ | ゆるゆるくらそ

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 ~みっこけの ひとりごと~

今朝のベランダ気温18℃

5時半

日の出が遅くなりまだ暗いです

 

野球

知らないうちにCSファイナルステージが始まっていて

阪神タイガース

昨夜勝ち 2連勝で優勝に王手

(*^^*)

 

映画

 

昨日はマンションの給排水設備のなんちゃらで

午前中のある一定時間断水になるとお知らせありまして

それならば出かけていようと思い

映画を観に行ってきました

 

すぐ近く徒歩で行ける距離なのに

なにかきっかけがないとなかなか動けなくなってます(^^;

 

 

 

映画 ミステリと言う勿れ

  監督:松山博昭  脚本:相沢友子 原作:田村由美

  主演:菅田将暉

 

※画像はお借りしました

 

舞台は広島、モシャモシャ頭の大学生・久能整が女子高生・狩集汐緒に

「バイトしませんか、金と命がかかってる。マジです」と、声をかけられます

代々続く遺産相続にはその度に死人がでるといういわくつき狩集家

 

汐緒は、狩集家の相続人4人のうちの一人

狩集家には4つの蔵があり、それぞれに鍵が渡されて

遺言書の指示は「あるべきものをあるべき所へ過不足なくせよ」と

お互いを信じられない4人

そのお題の謎を解いていくうちに・・・

 

4人の親たちは8年前に自動車事故で亡くなっていて、そのことも関係あるのか…

遺産相続に隠された真実、

狩集家を守るために受け継がれてきた秘密とは・・・

 

 

映画

 

原作のマンガもドラマも見ていまして、

もう私の中では、整くん=菅田さんです(*^^)v

今回の映画はドラマからの話の繋がりはありませんし

原作を読んでいますが

すっかり整くんの世界を味わえました

 

 

「日本では弱さを認めない

相変わらずの根性論です

弱くても当たり前だと思えたらいい」

 

整くんが言うのように皆がそう思えたら

救われる社会なるんだろうなと

思いましたゎ

 

 

警察署の風呂光さんたちも ちらっと登場

ドラマが続編ありそうに終わったように

映画もそんな感じの終わり方

 

ガロさんの今後が気になるのでした

 

***

今日もお付き合いいただきありがとうございました

 

ご機嫌な一日になりますように(^^♪

 

 

 

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