61歳は早すぎると、ショックでした | ゆるゆるくらそ

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 ~みっこけの ひとりごと~

 

渡辺徹さんの訃報が流れた日

同じ歳の徹さんが亡くなられてショックでした

 

帰宅すると

配達された郵便物の中に喪中のハガキがありました

 

親御さんが亡くなられたお知らせの多い中

妻の文字が目に入り・・・

え?と思ったら

闘病の末 亡くなられたとあり…驚きました

 

ゆたじぃと一緒に働いていた人

近所に住んでいたこともあり家族で交流がありました

 

彼女は61歳、私と同じ歳なんです

一人息子さんはまだ30代前半のはず

とてもしっかりしている彼女に

ぽわんとしていた私は助けられることが多かったのです

 

最近は年賀状だけのお付き合いになってしまっていて

こんなことになるなるなんて・・・

ショックです

 

 

どこか…いつまでも みんな元気でいるように思ってしまって

 

何歳ならいいという話ではありませんが

ご家族のことを思うと心痛くなります

 

自分自身を含めて

そういう事が起きてもおかしくない年齢になったのだと

何か突きつけられた気がします

 

勝手気ままに暮らしていますが

限られた時間であることを心して大切に生きたいと思いました

 

 

心よりご冥福をお祈りいたします

 

 

今を大切に・・・

今日もいいお日和になりますように

 

 

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