義母のヘソクリ | ゆるゆるくらそ

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 ~みっこけの ひとりごと~

今朝は涼しい風

半袖ではヒヤっとします

季節は進んでいますね

 

くもり

 

昨年くらいだったでしょうか・・・

義母と二人でお茶してる時に

突然「私、ヘソクリがあるのよ」と告白

聞くと義父も息子たちも知らないのだと云うのです

 

認知症も進んできているし聞いておこうかと思って

「お義母さん、私にこっそり教えてくれません?」って

さりげなく言ってみたけど

ニッコリして教えてもらえず・・・(^^;

教えてもらえないまま、逝ってしまいました

 

 

ヘソクリがホントにあったのか、

あるとしたら何処に隠されているのか謎のまま。。。

しっかり者の義母なのであるとしたら、

それなりの額であろうと妄想したりして(^^;

 

楽しいゲームが好きだったお義母さんの私への宿題?

義弟の話したけど知らないと・・・

認知症の過去の記憶なのかしら?

答えはまったくわからないまま

 

あの大量の物の中から探すのは至難の業で

私があちらに行った時に

「お義母さん、見つけましたよ」って報告できず

負けず嫌いな義母は「私の勝ちね」って笑うのかも

(あちらでも会う気なのか、私。。。)

(^^(^^♪

 

四十九日も済まないうちにこんな話、鬼嫁だわね、私・・・

 

(*^^*)

 

最後までお読みいただきありがとうございました

 

 

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