コロナ禍、100人の作家が書いたお話
【 最初の「緊急事態宣言」が発令されたとき、
数年経っても このときのことを忘れずに
前に進める企画はないかと考え
「作家に1日ずつ挙編を書いていただく」
という企画を立てました。ー講談社ー 】
4月1日から100日、毎日違う作家さんのお話が綴られています
超有名作家さんから
失礼ながら、初めて知る作家さん、
お名前は知っていっても初めて読む作家さんのお話もあって・・・
なかなか興味深く
本の世界は広いと思いました
エッセイなの?フィクションなの?これは何?
と想像ふくらむお話もありまして・・・
最後、100日目7月9日は東野圭吾さんの6ページにわたるお話
この終わり方にグッとくるものがありました
最後までお読みいただきありがとうございました
今日も猛暑のようです
水分補給を忘れずに