*みずのおと*手水舎の花に…季節を…感じながら…観つめていたら…水の流れに…引き込まれたの…境内に…公衆電話を観かけ…わたしは…セーラー服姿に…帰っていたのよ…長閑な…この時代に…このまま…ずっと居ようかな…駄目よ…それだと…あのひとに…逢えなくなるもの…水の音で…我に返ったわ…🍀