*なつからあきへ*空の色も…風の音だって…帰る度に違って…お腹いっぱい…吸い込むように…この街を…感じているの…久しぶりに…訪れた階段で…感じ合ったのは…一生…忘れないって…想っているわ…この街で…サイコーの夏から…秋へと…橋を架けたのよ…