4月15日(火) 移植後585日目/生着

572日目となります


【今日の採血の結果】 

白血球   3.97 (基準値内)
    (基準値3.3~8.6)
・好中球   2.30 (基準値内)
    (基準値1.5~7.5)
・リンパ球  1.31(基準値内)
    (基準値1.0~4.0)
・赤血球  3.25 (中々増えません)
    (基準値4.35~5.55)
ヘモグロビン11.9 (中々増え
せん)  (基準値13.7~16.8)
・血小板  180 (基準値内)
    (基準値158~348)
・CRP(炎症反応) 0.04 (基準値内)
    (基準値  0.14以下)
・LD(IFCC) 139(基準値内)
    (基準値124~222)
・sIL-2R 
    (4/1(火)の採血分)  478

    (基準値157~474)


白血球は前回4/1(火)と比較

すると3.07 → 3.25 に微増↗️😃


赤血球は前回4/1(火)と比較
する2.95 → 3.07 に微増↗️😃

血小板は前回4/1(火)と比較
すると231→180 に大幅減↘️😓

(でも基準値内)

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CRP前回4 /1(火)と比較する

と 0.60 → 0.04 と大幅減↘️😃


LD(IFCC)は前回4/1(火)と比較
すると 125 → 139に微増↗️😓

sIL-2Rは、 
7/11(木)  1490
8月1日(木)  520

9月3日(木)  515

10月3日(木) 412🆗 (基準値内)

11月14日(木) 374🆗 (基準値内)

12月10日(火) 394🆗 (基準値内)

1月7日(火) 428🆗 (基準値内)

2月4日(火) 475微増(誤差の範囲)

3月4日(火) 476微増(誤差の範囲)

4月1日(火) 478微増(誤差の範囲)

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クローバー7 :25  病院に到着(外で5分

ほど待機し、7:30に病院館内へ。

今だに三寒四温と言うんだろう
が、今朝は本当に寒かった上、
日中は寒くついには雨まで
降ってきて、今日は冬に逆戻り
したような気候でした
8:00から受付開始&採血開始)

8 :20    採血終了。今日は予防接種6本

(採血後、診察時間まで病院近く

のドトールさんで☕時間潰し)


10:20  血液内科診察。採血結果を

見ながら主治医と話をして終了

精算後


12:20  薬局で薬を引き取ってから

今日はそのまま帰宅へ


🍀今日も少し内服薬に終了やら

変更がありましたので、

明日16日(水)から服用することに

なった薬を整理してみます 


1.  エザルミア錠100mg

・1日1回  起床時

・抗悪性腫瘍剤に属する、

いわゆる抗癌剤

・酵素に対して拮抗的に作用する

・細胞の分裂、増殖に関与する

酵素を調整、いわゆる腫瘍の

増殖を抑える

・通常、再発または難治性の

成人T細胞白血病リンパ腫」、

再発または難治性の

末梢性T細胞リンパ腫」の

治療に用いられ ます


2.  ウルソデオキシコール酸錠  

1回3錠(1錠は100mg)

・1日3回  朝食後/昼食後/夕食後

・消化器系に作用する薬

・肝臓からの肝汁分泌を促進して

胆のうからの胆汁の流れをよく

します

・コレステロール系胆石を

溶かす作用


3.  アシクロビル錠  100mg

・1日1回  朝食後

・単純ヘルペスウイルス、水痘、

帯状疱疹ウイルス等の増殖を防ぐ


4.  アムロジピン  OD錠  2.5mg

・1日1回  朝食後

・血圧を下げたり、狭心症の

発作を予防したり緩和する

・冠血管を拡張し、腎臓の負担

を軽くする

・末梢血管拡張作用もあるので

血圧を下げる


5.  エソメプラゾールカプセル   20mg

・1日1回  夕食後

・消化器系に作用する薬

・胃酸の過剰な分泌を抑えて、

胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃液の

逆流によっておこる食道炎などの

治療に用いられる


6.フルコナゾールカプセル100mg

・1日1回  夕食後

・カビによる感染症の治療薬

・カビの発育を妨げる作用が

あり、身体の中に吸収されると

全身の臓器に到達して、全身性

のカビの感染症に効きます


7.ダイフェン配合錠

・(偶数日のみ) 

 1日1回 0.5錠 朝食後

・細菌による感染症の治療薬

・細菌の発育を阻害することに

より細菌を殺し、感染を治療


8.エンプラシン配合錠ダイフェン配合錠

・(偶数日のみ) 

 1日2回 0.5錠  朝食後/夕食後

・アレルギー性疾患の治療薬

・合成副腎皮質ホルモンである

ベタメタゾンと抗ヒスタミン剤

の複合剤

・炎症を抑え、アレルギー性の

病気の症状を改善する


・(奇数日のみ) 

 1日1回 0.5錠  朝食後

・アレルギー性疾患の治療薬

・合成副腎皮質ホルモンである

ベタメタゾンと抗ヒスタミン剤

の複合剤

・炎症を抑え、アレルギー性の

病気の症状を改善する


以上が明日(16日(水))からの
内服薬です

これら以外の内服薬は、全て

終了しております


個人差があって一概には言えま

せんが、移植後1年7ヶ月経っての明日からの内服薬となります


🍀次回通院は、ゴールデン

ウィークの休日の関係で、

5月8日(木) 23日目となります


クローバー本日も拙いブログを最後まで
お読みいただき、有り難うござ
いました🙇