ミュージカル 僕とナターシャと白いロバ 出演決定 | always love

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송원근(RUN)が大好き♥

随分と久しぶりの更新になってしまいましたウインク
韓国も感染者数が増えたり減ったり
クラスターも発生したり。
ウォングン君も共演していた
俳優さんがある濃厚接触者と
接触した可能性があるとかで
舞台途中にPCP検査を受け
陰性だったと
自らウォングン君応援カフェに
書き込みがあったりしました。
まだ犬と猫の時間の
舞台は続いていて
何事もなくおわって
少しお休みかなーなんて
渡韓もできないし
勝手に思っていたら
なにやら素敵なラブストーリー
ミュージカルに11月から
キャスティング!
良い季節に
ラブストーリー!
行きたいですねー😥。
レントで懐かしい
忠向アートセンター中劇場。
来年までだけれど
まあ飛べないでしょうね😭😨😭


ウォングン君は詩人の
ペク ソク役。
再演なので、日本の韓国ミュージカル通の方々のブログに内容や感想も書かれています。
検索してみてくださいね😊
一筋の愛を貫くラブストーリー。
韓国語がわからないと
ハードルが高そうな
舞台ですが
素敵な音楽とウォングン君の
白いスーツ姿は
見たかったなぁ。

以下は2017年公演時の
インターパークから頂いてきた
舞台紹介文です。

白石(ペク・ソク)の詩と愛の物語でつづる美しい創作ミュージカル「私とナターシャと白いロバ」。

ミュージカル「私とナターシャと白いロバ」は白石の同名の詩をモチーフに、情熱的に愛した詩人・白石を忘れられずに生きる妓生・子夜(ジャヤ)の愛の物語を描く。白石の詩を歌詞とセリフに用い、美しいピアノのメロディに乗せて感覚的ながらも幻想的な舞台をつくり出す。舞台の幕が下りた時、観客たちは一編の詩を読んだような余韻を感じられるに違いない。

同作は昨年初演され、第1回韓国ミュージカル賞で3冠を達成。詩人の人生を劇にしただけでなく、詩のような舞台が斬新ですばらしいと、観客と評論家にその作品性を認められた。

約1年ぶりとなる10月の再演は、盛況のうちに終わった初演からさらにグレードアップした舞台になりそうだ。初演を成功に導いた俳優たち、そして新たに出演するニューフェイスまで、しっかりした演技力と各自異なる魅力を備えた俳優たちが結集し、最高のアンサンブルを見せてくれると期待されている。

<あらすじ>

情熱的に愛した詩人のことを忘れられず、生涯恋しく思いながら生きた妓生・ジャヤ。歳月が流れ、いつしか白髪の老人になった彼女の前に、突然昔の「愛」が現われる。すっきりとスーツを着こなしたモダンボーイは、一緒に旅行に出かけようと彼女に提案する…。

この物語は「自分のように卑しい女性を一人の詩人が愛し、『ナターシャ』としてくれるなら、喜んでそのように生きよう」と、生涯をささげた女性の物語だ。同時に、女性の思い出の中で生きる詩人・白石にまつわる物語でもある。


9月9日でウォングン君の

ミュージカルデビュー

10周年!お祝いむらさき音符むらさき音符むらさき音符

とぎれることなく

俳優として姿を

見ることができるのは

嬉しいことです。

感染に恐れることなく行ける日を

待ちのぞみます。