[インタビュー]ソン・ウォングン目標? 信じて見る俳優になる日まで努力すること” | always love

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송원근(RUN)が大好き♥

冷え切った日本列島・・2017年になってから半月が過ぎました。

昨日ウォングン君のインタビュー記事がUPされたのでここに記録します。翻訳もほとんどはそのまま貼り付けます。

素敵写真も多いのですがまずはbut.Nwes 記事より。

http://bntnews.hankyung.com/apps/news?popup=0&nid=08&c1=08&c2=08&c3=00&nkey=201701160826333&mode=sub_view

 

 

宝石ブルー[インタビュー]ソン・ウォングン“目標? 信じて見る俳優になる日まで努力すること”

暖かい語り口と温和な微笑、親しさが身についているようだった。 そこに適切なウィットまで持った彼の姿はミュージカル‘あし長がおじさん’中キャラクターそのままであった。 ずっと多様な目つきで話を取り出しておいた、千の顔を持った俳優ソン・ウォングン.  

あたかも失敗を分からない人のようにドラマ、ミュージカル、音楽まで行き来している彼は浮気心があふれる‘万能エンターテイナー’同じだった。 しかしこのすべての才能は血の出る努力で編み出した結果であったこと. こわれて倒れることを繰り返して絶えず難関にあたらなければならなかった過ぎた歳月を果たして言葉ですべてすることができるだろうか。

それでも放棄を分からなかった俳優. グループOPPAメンバー、ソロ歌手、演技者の過程を経て成長痛を勝ち抜いた彼はより一層熟して固くなっていた。 30代半ばという年齢、はじめて真価を表わし始めたソン・ウォングンに会った。

 

Q. bntと二番目撮影所感

常に色々なコンセプトで新しい姿を見せられるように準備してくださって感謝する。 顔を僅かに隠す性格なのにかかわらず、とても楽しく撮影した。 とても以前に雑誌モデルをしたことがあったが、今日撮影してその時の思い出も浮び上がったよ。 bntでとる画報であるだけに期待がたくさんなる。

 

Q. 撮影場所の雰囲気はどうだったか

事実入ってくるところが市場だと‘こうしたところに撮影場所があるか?’という気持ちできたが、実際に入ってくると本当に素晴らしくて雰囲気が良い場所だと思った。

 

Q. 最も気に入ったコンセプト

男ならば一回ぐらい挑戦してみたいのが屋上コンセプトではないのか(笑). 男らしい感じでとってみることができて屋上コンセプトが最も気に入ったし、一番おもしろくとったことは台所で撮影したコンセプトであった。 本当に楽しんでとったようだ(笑).

 

Q. MBC ‘演技大賞’何日か前、交通事故に遭ったのに

授賞式衣装をフィッティングしに行くところであったのに、急に衝突事故が発生した。 思ったより強くあたって病院に治療を受けたし、大きい外相はなくて授賞式には無事に参加することができた。 生きながら初めて交通事故に遭ってみることだと、どぎまぎしたが、ずっとからだが痛いことよりは瞬間瞬間筋肉痛。 歩いて通って生活するには無理がないがまだ大きく動けば首部位がズキズキ痛む。     

 

Q. 2017年初めての作品で‘スリルミー’出演

‘スリルミー’はその前に2回をした作品だ。 今回の公演は10周年記念ですることで、その前に一緒にした俳優が一つになってという公演であるだけに意味が深いようだ。 私はそれ以前からリチャードという役割をしてきたし今回もやはりそのキャラクターを引き受けた。 ‘スリルミー’はピアノで音楽構成が成り立って男2人の頭脳戦いと心理ゲームでストーリーが続く作品だ。  

 

Q. アイドルOPPAグループで活動、契機

本来は芸能界側に関心が1度なかった人であったのに、実兄がモデルをしたいとし‘流行通信’に支援するといったよ。 それで支援する時送らなければならない全身、上半身写真を私が捺して上げた。 ところで兄がポーズをよく取れないで見せるといたずらをして私も写真を撮ることになったし、うっかりしてお父さんが志願書を出してことまで送ってしまった状況が発生することになった。 ところで兄は落ちて私が合格をしてしまった(笑). それで雑誌専属モデルになったし、モデル活動をした中にOPPA代表様が歌手活動をしてみないかと提案をしてきて開始をすることになった。   

 

Q. 踊りには素質があったのか

踊りは歌手を準備して完全基本技から習った。 当時には私が浮気心があると考えてみたことがないが常に楽しんで舞台に立った。 事実活動当時あまりにも恥ずかしがり屋である性格だとこの職業が合うことなのか悩みをたくさんした。 大変で芸能界生活を離れてもみるか考えたのに、どのようにして見たら私の運命はずっとこの道になるようだ。

 

Q. OPPA活動当時ハングルという芸名を書いたのに

当時所属会社社長がソン・ウォングンという名前はとても平凡だといいながら芸名を使うことを薦められた。 そうするうちに社長がハングルという名前ですることがどうかと提案したし、誰も使ったことはなかった名前であるようで決めることになった。  

 

Q. その後ソロ歌手活動当時ふとん(イブル)という名前で活動しなかったか

やはりソロ歌手を準備しながらも私の実名はとても平凡だという理由で所属会社で芸名を提案したし、ふとん(イブル)はどうかとしたよ(笑). 人が生きていく時必ず必要なのがふとんではないのか。 それでふとんはとうていならないと思いそれでは‘요’はどうかと話した。 ところで‘‘요’は日本語なので使うことができないといったよ(笑). その後にも刃物、コムなど多くの名が知られてきたがふとんが最もインパクトあるといってその名前でソロ デビューをした。 当時名前で冷やかしもたくさん受けた思い出す(笑い).

その後にランという名前で活動をしたことがある。 その時所属会社職員に良い芸名を建ててやる人にはソン・ウォングンとのティータイムを提供するという公示をおろしたし、多くの名前が出てきた(笑). それでも確実に引かれる名のない状態だったが、野球を見てホームランという文字を見て‘ラン’という名前で活動することがどうかとしたよ。 何でも熱心に走って走って行くという意味をこめたランで活動をしたことがあった。

歌手活動をして名前を何度も変えたのに、3度の芸名を変える過程を経た後俳優で転向してしまってからはじめてソン・ウォングンという実名で活動をすることができた。

 

Q. 思い出という歌をはじめとして直接作曲した曲だけ50余曲だったと

私が使っておいた曲は50余曲近くなるが、実際に使用できる曲は何曲ならないと考える。 当時アルバムに直接作詞、作曲に参加した曲を4曲程度入れたりもした。 歌手活動を止めた以後には作曲に対する未練をちょっと捨てた状態だ。

 

Q. 直接作詞、作曲に参加した‘思い出’は実際の経験談といったのに

以前に会った友達と別れて、今回だけでもまた会いたかった。 ところですでに私の番号は遮断された状態であり、正確な家位置も分からない状況だった。 それで一日はその友達とともにいた公園で待ってみて、また、一日はチキン家の前で待ってみることもした。 そんなに1~2週ぐらいをもしも過ぎ去るか待った思い出があるが、その時の記憶を入れた曲が‘思い出’だ。    

 

Q. 作曲はどのように始めることになったのか

ピアノを幼かったときから習ったし、親姉が作曲家出身だ。 それで変形されたコードのようなものを姉に習ったりした。 習ったのを持って私の感じのままに曲を作ったし、直接作業した曲らがアルバムにものせられることができて良かった。

 

Q. 演技

で転向した契機

OPPA活動当時舞台でパフォーマンスをして電線を間違って踏んで脚をひどくケガしたことがある。 鉄心を17個を打ち込むほど大きい負傷であったし、大変な時間を過ごさなければならなかった。 足のケガにより公益勤務要員を行くことになったし色々な状況が近づいてスランプを体験することもした。 ところで公益をしている時以前OPPAグループ会社社長がふとん活動当時の所属会社代表様と一度だけ会おうといったし、負傷後、ごり押しで閉じておいた心を開くようにしてくださってソロ活動をすることになった。

ソロ活動をしながらも難しいことが本当に多かった。 私が努力しても結果は思い通りならない状況が多かったし、好奇心で始めたが音楽がとても良くなって情熱がますます大きくなった。 だが、私が好きな歌だけを出来なかったし、決まった曲と振りつけ、衣装を着て舞台に立たなければならなかった。 当時には幼かったためにいわれるとおりにするほかはない機械という気がしたよ。

それで平凡に再び暮らしてみなければならないと決心したし、歌手に対する未練がなくてあきらめようとしている間ドラマOST曲を歌うことになったし、その時ドラマOSTを担当された音楽監督様がミュージカル‘宮’の監督様でミュージカル オーディションを見ることになった。 当然ならないことと思って安らかな気持ちでオーディションを見たが一緒にしてみようといったよ。 そんなにミュージカルを通じて演技を始めたし、どういうわけかドラマもキャスティングがくることになって今まで俳優で活動を継続しているところだ。     

 

Q. SBS ‘ボーカル戦争-神の声’出演

幸いに呼んでくださって出演することになった。 事実歌手活動当時傷をたくさん受けたし、私には毎度失敗を抱かせた分野が歌手なので舞台に立つということに対するトラウマがなくはなくなっていた。 それで出演する前にも負担感が大きかったが、今考えてみれば楽しかった経験だった。 その時共に出演したキム・チョハン先輩がツイッターに舞台良かったという文まで残して感謝した。 それで私も感謝の文を残した(笑).

その時キム・チョハン先輩を初めて尋ねたが、プログラム出演した時耳打ちを通じてずっと話を交わした。 直接先輩の舞台を目の前で見たものもとても光栄であったし話を交わすことができてとても良かった。  

 

Q. ターニングポイントになった作品

ミュージカル‘スリルミー’をする時ターニングポイントになったようだ。 その作品をしながらもう少し良い舞台と良い演技を披露しなければならないと決心することになった。 ドラマは‘明日もスンリ’をしながら監督様に得たのが本当に多かった。 その作品をしながらとても良かったこと多かったし、今後より良い姿で大衆に立てられるように熱心にしなければならないと感じたようだ。 

Q. ミュージカルのうち最も愛着がある作品

‘あしながおじさん’という作品が最も愛着がある。 その作品をしながらこの小説が簡単に見られない内容というものを分かったし、直接演技をしながら文だけでは感じられなかった感情まで感じて得ることができて作品をする終始幸せだった。

また‘Guys&Dolls’という作品をしたことがあったが、そこでポムセンポムサの人生を生きる‘スカイ’というキャラクターを引き受けた。 このキャラクターは私が歩き続けても素晴らしくさせてくれる。 それでとても楽しんで作品に臨んでいた作品だと記憶にたくさん残る。

 

Q. MBC ‘明日もスンリ’でチェ・フィリップ、チョン・ソミンとの呼吸は

フィリップ・ヒョンウン考えただけでも笑いが出てくる兄だ。 人がとても善良で、相手方のためであることと思うところ良い人だ。 ある程度で間が兄の喉首をとらえて戦わなければならない状況なのに互いに笑いが出てきて額だけ見つめて演技をしなければならなかったほどだ(笑).

ソミンも思いやりが多い友達で、互いにたくさん用意して撮影したようだ。 その前にとったドラマでもソミンとともに出演をしていましたが共に呼吸する場面を撮ったことはなくて互いに要人だけする程度だったが、‘明日もスンリ’撮影してたくさん親しくなったようだ。

 

Q. 親しく過ごす芸能人

数人がいるが、ひとまずSS301のキム・ギュジョンと親しく過ごしている。 ギュジョンとは日本で‘宮’というミュージカルを一緒にしたことがあって縁が続くことになった。 またドンジュンとも‘宮’で会って親しくなって最近までも連絡をしながら過ごしている。 また、チョ・インソン兄ともOPPA当時のような所属会社なので親しく過ごしたのに兄が軍隊を行ってから連絡がまばらだった。 その時当時には兄が我が家にきて寝て行くほど厚く過ごした。  

 

Q. カンウンタクさん言及がなくて空しい(笑).

ウンタクと私の間は話す必要もないほどだ。 ウンタクが運営するジムにも通っていて、お母様ともごあいさつする程度だから。 多くの悩み相談も互いに分けて一番しばしば会う友達でもある。 ウンタクは親しく過ごす芸能人でなく私にはそのまま‘リアルの友達’だハハ。 

 

Q. 酒好きか。 酒量

酒はよくできないほうだ。 食べてみてこそビール500一杯、焼酎は5杯程度だ。 半瓶程度飲めばこれ以上飲めなかったよ(笑). それ以上飲めば心臓がさく烈するようだし顔もとても赤くなるほうだ。

 

Q. 普段性格

事実それ以前には顔をたくさん分けて暗かった性格だった。 初対面には冷たいという誤解もたくさん受けたりもしたが、ミュージカルをしてからたくさん変わった。 ミュージカルで一緒に演技する俳優が全部全部浮気心があふれたよ。 話をしていたずらをする部分にも邪魔になることなくオープンになっている姿を見て私も心をたくさん開いたようだ。 浮気心多くの人々と共に似合って見たら自然に私も本当に多く明るくなったしおしゃべりも増えることになった。

 

Q. 容貌のうちコンプレックスがあるならば

多くの人々が出る画面発がよく受けないとおっしゃっていました。 実際に食堂のようなところで割った方々に会うことになれば実際の姿を見て驚いたりされる。 画面では顔が大きくて実際より出来ないように出てきて部分が次第コンプレックスであるようだ。クマもちょっと激しい方だとコンプレックスだ。 皮膚科に行って真剣に相談を受けたこともあるが、まだ我が国医学技術では仕方ないからメイクアップでカバーをしてみるのがどうかとしたよ(笑).。

 

Q. 共演したい俳優

MBC ‘蓋果天仙’というドラマ カメオで出演したことがあったが、その時キム・ミョンミン先輩と呼吸を合わせた。 撮影前にあれこれ伺ってみたりもしたし、演技に対する助言も受けた。 その方と撮影して初めて本当に演技をしているという感じを受けて本当に没頭して撮影した思い出す。  たとえ台詞は多くなかったけれど本当に楽しく陥って撮影したし、機会になるならばキム・ミョンミン先輩ともう一度 共演してみることができることを願う。 その他にも共に呼吸する俳優方々ごとに感じが変わるので多様な方々と共演してみたい。 

 

Q. ロールモデル

多くの方々がおられるが、チャ・スンウォン先輩を本当に尊敬する。 映画‘移葬と郡守’を本当におもしろく見たが、チャ・スンウォン先輩は真剣な姿と愉快な姿が共存する俳優だと考えて私もそのような姿を見習いたい。

 

 

Q. 挑戦してみたいジャンル

シチュエーションコメディをしてみたい。 ミュージカルをする時も若干の面白みを増すことができるアドリブを時折試みたのに、そうする時ぴりっとすることを感じたりした。 シチュエーションコメディはおもしろくて愉快な姿を見せることができるジャンルと必ず一度挑戦してみたくて、今後多様な姿を見せることができる俳優になりたい。

 

Q. 出演したい芸能番組

トークショーはまだ難しく感じられたよ(笑). トーク中心よりは活動的でからだにできる芸能に挑戦してみたい。 ‘ランニングマン’のように走ってできるプログラムでも‘無限挑戦’、‘1泊2日’等に出演してみたい。

 

Q. 前ガールフレンドに大きくデーンことがあると。 携帯電話と名前が2個だったというが

当時少しの間会った友達が嘘をついたのに最後まで違うといったよ。 ところで二つの番号に電話をしてみたところ全部その友達が受けたし、とても不届きな気がして初めて女に悪い話をしてみた。 その時の傷が大きくて女をよく信じられない。

 

Q. 理想

以前には皮膚のトーンが白い女性に引かれたのに今は容貌的であることを離れて真の人が良いようだ。 容貌的な部分は以前からハン・ジミンさん本当にファンだ。 対外的に見える姿がとても善良で思わず微笑を浮かべるようにさせる。

 

Q. ダイエット

どうしても見える職業だと見るとしないはずがないようだ。 20代半ばまでは毎日夜食を食べても肉が付かなかったのに、後半へ渡ると食べただけ邪悪な妖気がとりついたよ。 年を取ってから増えた太る体質に変わったようだ。 20代の時は活動量も多かったとすれば今はほとんどの車に乗って移動をすることになるが、それも一つの理由であるようだ。 ウンタクが運営するジムに通って熱心に運動している(笑)。.

 

Q. 挑戦したい分野

ひとまず俳優で勝負を見たい。 私が暮らしてみることが出来なかったキャラクターを舞台でだけでも間接的に感じてみることができるというのがところ感謝する。 より多くのキャラクターを挑戦してみたくてより良い俳優になることができるように発展していきたい。

 

Q. レコードに再び挑戦する意向がないのか

レコードをいえば一番最初に浮び上がったのが‘恐れ’だ。 レコードをしながら足のケガもなかったし心の傷を受けなかったとすれば挑戦したい心が大きかったか分からないが今はそちらには考えがない。 事実歌も周辺の方が上手にするとおっしゃられるが私は自らそんなに優れた実力でないと考える。 後ほど私の自ら挑戦してみたいという容器ができる前まではレコードに対する部分は保留したい。

 

Q. 趣味

休む時は主に運動をしたり旅行しに通おうと努力するほうだ。 また、この頃新しそうな趣味は一人で深夜映画を見ることだ。 人がいなくて千ウォンがより安いという点が真の魅力的だ(笑い). 貸し漫画屋に行って漫画を見るのも趣味の中の一つなのに、漫画を見れば私の表情が非常に多様化するのを感じることができる。 それで演技にもそのような多様な表情が役に立つようだ。  

 

Q. してきた作品のうち実際の性格と最も類似のキャラクター

多くの役割で少しずつ似た姿があるようだが、一つを選ぶならばあしながおじさんのジェントルある姿が最も類似しはしないかと思う(笑). 私だけの考えであることもあってハハ。 

 

Q. 名前の前に甘くなりたい修飾語

国は人を多くの人々が探す俳優になりたい。 私の演技を見られた多くの方々が次の作品では私がまた、どんな姿に出てくるのか心配していて待てるように良い俳優になりしたくて‘信じて見る俳優’になる日まで努力していくだろう。

 

Q. 目標

ひとまず短期的な目標では俳優として備えなければならないものなどをより一層満たしたい。 良い俳優になるためには日常生活から準備ができていなければならないと考える。 私自身をアップグレードするために努力していくことで、長期的には着実に多様な役割を消化していって演技者としての終えたい。

 

翻訳機能が優れていて長い文面でしたが楽しくよみました。

躍進中のウォングン君!

バラエティ番組にはどうも向いていないと思うのですがあせる、本人はランニングマンや1泊2日に出で見たいとおねがい。実現したらひやひやしながらでも見たいな(笑)。

まずはスリルミーのリチャードから始まる2017年。彼が言うように多様な姿を見せて欲しいと思いますねウインク

もう事故や怪我もありませんように・・。