ZENITHMEWS ウォングン君 インタビュー | always love

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송원근(RUN)が大好き♥

毎週のように台風が来て猛暑が続き・・夏バテ気味です~。早めにソウルに行ってきて良かったと思いながらも、再度行けない寂しさもかみしめておりますしょぼん

そんな中、私がソウルに題材中に撮影、取材があった記事がUPされました。

元記事はこちらから パソコン


2010年のミュージカル宮で同じシン君を演じたドンホ君との取材。写真もモード感たっぷり!


ただ翻訳をかけたものを貼り付けます~目
ミュージカル'あしながおじさん'のキャスティングが発表された時、'やはり'という気がした。 平均身長186cmのすらりとした背丈にハンサムな容貌はもちろんで、舞台とブラウン管を行き来して活躍する優れていた演技力に歌実力まであまねく兼ね備えた俳優ソン・ウォングンとカンドンホ、そしてシン・ソンロクがその主人公だったためだ。

ソン・ウォングンは2014年‘スリルミー’以後約2年ぶりに舞台に復帰した。 カンドンホは除隊後初めての作品‘スリルミー’に続く次期作でミュージカル‘あしながおじさん’を選択した。 舞台の上ソン・ウォングンはあたかもドラマの中‘室長’のような‘チェルビス ペンドゥルトン’で、カンドンホは可愛い末っ子坊ちゃんのような魅力で観客をひきつけている。

蒸し暑さが頂点をつけた8月のある日、ソウル市、中区(チュング)、獎忠洞(チャンチュンドン)のあるカフェでゼニスニュースが二人に会った。 真昼の太陽が照りつける野外での画報撮影が骨を折ったこともところが、始終一貫明るい顔で共に分けた作品に対する話をこの席に伝える。

二人とも‘スリルミー’以後にこの作品を選択した。

カンドンホ:‘あしながおじさん’があまりにも作品が良くて、我が国でも多くの期待を受けているとのことを十分入って知っていた。 ‘スリルミー’に復帰したがとてもおもしろくして舞台にもう少し立ちたいと考えた刹那に提案がきた。 タイミングも合ったし、こういう良い機会を断る理由がなかった。 実質的であることはウォングン兄も?(笑)

ソン・ウォングン:私はカンドンホ とパッケージだ(笑). 事実昨年にオーディションを見た。 ‘スリルミー’公演して2人劇がかなりおもしろかった。 舞台でずっと呼吸しなければならないと公演をずっと積み上げて終えるのがおもしろかったよ。 ‘あしながおじさん’は台本を見た時おもしろかったし、ナンバーも良かった。 これぐらいならば美しい劇になったと思った。 熱心にドラマ撮影をしていたが再び連絡がきた。


二人はブラウン管でも活躍する俳優だ。 再び舞台に戻ることになる理由があるか。

ソン・ウォングン:私は事実呼吸のためだ。 一緒に演技をして、呼吸して、初めてと終わりがあって、それを準備していく過程も時間が充分だ。 ドラマは瞬間的に準備をしてしなければならない場合も多くて、カメラがつく時だけ大使を打たなければならないと何かちょっと技術的であるようだ。 もちろん長所はある。 NGが出ればまたすることができる。 舞台はNGが私もあなたへ渡らなければならない。 それでも舞台がさらにヒーリングになるようだ。

カンドンホ:ドラマは影響力が大きい。 多くの人が見ることができて記録が残る。 私は事実初めにドラマしなければならないと考えた契機がある。 満足な昼公演を終わらせて東崇(トンスン)アートセンターの上で窓(ウィンドウ)の外を見ているのにとても惜しいという気がした。 このような公演は本当に残すことができたりでなければさらに多くの人々が見ることができたら良かったであろうに。 突然その瞬間にブラウン管に行かなければならないと考えた。 だが、俳優であり人間として延期する楽しみがあるのは舞台であるようだ。 初めから最後までその瞬間だけは失敗をしようが何をしようが全て私の責任だ。 それだけ呼吸も長く初めから最後まで引き続き行くことができる。 演技的なのどの渇きを解消できる舞台が一番おもしろい。

ソンウォングン:もちろん、ステージで人であるからミスを多くすると、拍手受けるのが申し訳ない感じがする日もあったりするのに(笑)。 「はい、今日はすべて浴びせた」という考えが例えば、それは、たださっぱりする。



ジェルビスの役割はシン・ソンロク、ソン・ウォングン、カンドンホのトリプル キャスティングだ。 お互いのキャスティングを聞いた時はどうだったか。

ソン・ウォングン:まず、‘背が高いね’(笑) 184cmなのに私が一番小さい。 公演して一番小さく見えるのは初めてだ。 みな背は高いがキャラクターがみな違う。 みな違っておもしろいと考えた。

カンドンホ:遠近が兄は2010年‘宮’という作品で初めて会った。 あまりにもおもしろく作品と親しく過ごして兄がするという事をを聞いた時は個人的にとてもうれしかった(笑). ソンロク兄は親密なよしみはあったが舞台の上で会ったことが一度もなくて‘いよいよ会うんだな’期待された。 兄たちとするといってときめく心があったし、良い刺激たくさん受けることができると考えた。

実際に一緒にしてみた所感は。

ソン・ウォングン:互いのモニターをすればさらにこんがらかる。 明確に良い点があるから‘私もあのようにしなくちゃ’するのにキャラクターがみな違って見たらなろうとさらにこんがらかったよ。

カンドンホ:みなあらかじめ話をした。 初めての公演見ずに、互いに適応すれば見よう。 互いにモニターすればお互いに良くないことを分かると。

ソン・ウォングン:かえってさらにこんがらかるので初めての公演だと無条件見なくしようと互いに合意を見た。 ジャルジャーがその話聞いて"及ぼしたこと違うの?"した(笑い).

カンドンホ:ところで初めての公演は私たちの作品反応がどうだろうかとても気になったよ。 本当に悩んでジャンケンで決めた。 私が勝てば家に行って、ユリアが勝てばモニターをしようといったがリ坊や勝った。 それで初めての公演はモニターをしたがそれを見て眠れなかった。 わけもなく見た。 さらに震えたよ。

チェルビス ペンドゥルトン役を担った三人の俳優のそれぞれの魅力があるならば。

ソン・ウォングン:私はそのままその時代定石の感じがあって物静かだ。 同好は私たちの男三人中に末っ子でもあり、可愛気担当だ。 可愛気いっぱいである末っ子、でなければ坊ちゃんのようなタイプ. ソンロクが同じ場合は意外に開口紙としながら愛嬌も多い。 他の見方をすれば漫画のようだ。

カンドンホ:ウォングン兄は生きているチェルビス ペンドゥルトンだ. 生まれ変わった。 私は兄たちに比べては幼い坊ちゃんのような感じだ。 それでわざわざ嫉妬する時ももう少しむずがる。 ソンロク兄は外見はとてもチェルビス ペンドゥルトニンデ反転でホ当たり浮気心も多くて可愛い。 女優にそっと聞いたがソンロク兄は上手にしてできないのかを離れてクリアとは距離が遠いという。 それだけ躍動感あって、おもしろくて、台詞もたくさん切って(笑).

舞台に初めて登場する時後ろ姿で登場する。 そしてしばらくそんなに座っているのにどんな考えをするか。

ソン・ウォングン:その時私たちが書類を作成する。 私が考えた戦死はとても金持ちの家で銀行長の家なのに昔には財産管理するそのような人々がなかったために直接財産も管理して銀行ことも見ることだ。 それで私はそのような計算をする。

カンドンホ:私はちょっと違う。 私は事業同じ、私が仕事をする機関で高い位置にあるので検討しなければならない書類が多い。 書類を一つずつみな検討する。 誤った部分があればこれはこの部分をちょっと直してもう一度持ってこいという意味でサインをしない。 なかなか良い書類はサインをする。 後ろ姿で見る時は全く同じであるようだ。 こういう考えるのか分からなかったことだ(笑).


舞台の上で服も着替えるのに大変な点はなかったか。

ソン・ウォングン:ストレス受ける。 ‘なぜ少しの間出て行ってくるのに脱いで着て’こういう考える、率直に(笑). 演出しても話たくさんした。 'ここであえてジャケットを脱がなければならないのか'のような。 一番大変だったのはボータイだ。 チェルシャ幾つかの言葉をいう間すばやく売高帽子かぶって出てこなければならないのに初めてのリハーサル時は結べなかった。 鏡が前において鏡を見てしたが鏡と私の手は反対に見えるのではないか。 心ではすでに前に歩いたが手が度々後にあることだ。 その時ちょっとストレスを受けた。 今は恐ろしくない。 結ばれなくても出てきて結ぼうとする。


文章ばかり続くので今日はここまでに・・パート2もあります・・。