会見が終わり RUN君の歌声を胸に 次は生放送が行われるスタジオへ移動~。
地下鉄で一駅です。
もっと沢山の人がいましたよ~。
こんな感じで 上野のパンダを見るように 人間が移動します。
30秒たつと移動しないといけないの~。
おされたりして こわかったけれど むこうにいるRUN君は
笑顔だったり~おどけていたり~ 真剣だったり~汗ふいていたり~。
リハーサルも含めて何周もしたので いろいろな表情をみることができました。
RUN君 大きいって・・キュジョン君のファンの方々にいわれていました・・。
うん大きいの・・RUN君。
私は放送の録画をみて キュジョンくんは おとなしい印象をうけました。
舞台の上では どんなふうに 変身するのかな~?
RUN君 また歌いあげます。
うわ~~~ん キュジョンくんにそんな優しい 笑顔を~
さすが RUN君が堂々としていました。何十回・・もっとかな 歌いあげたPerhaps Love。
(文字の大きさがうまく安定しない・・設定通りの大きさでかけない・・)
家族が生放送を見ていたようで「なんだかこの人 大きいねって・・・」って。
オリンピック選手か?って言われてしまいました・・。
友人も大きいね~って!!まあそう感じるでしょう・・。
生放送が終わり スタッフの方が 出演者から挨拶をいただけそうです!!
とのこと~。私達の前にでできて くれるというのです~!!
運よく前列。押し合う事もなく皆さん さすがです。
彼らは私服で登場です~。RUN君しかみていません・・・。
ボタンダウンのシャツに 赤いリュックと赤いコンバース。
ワークハット姿で素敵な青年でした。バンツはジーパンだったのかしら・・?
思い出せません・・。カメラもNGでしたから、目に焼き付けるしかありません。
5人が私達の前に登場。
整列し「コマスミダー」とあいさつ~。
そのとき、またこれを私達が振っていると
RUN君は隣にいたキュジョン君を、おいおい みたいな感じで叩き(笑)
自分のアルバムを指をさし、「あれ俺のだそ!」みたいな感じで
お得意な顔つきのRUN君。
それをされた キュジョン君の顔が「え?あああヒョンのか・・・」みたいな
感じでとても可愛かったのです。
私の後ろにおられたキュジョン君ペンさんが 帰りに
「おかげさまで ギュのかわいい素顔をみることができました~」と声をかけて
くださり とても嬉しい気持になりました。
2メートル前でそんなRUN君やキュジョン君を見る事ができて大満足!!
私達とは反対側にもRUN君のファンがいて声援を受けていました。
数分の出来事でしたが よい思い出になりました。
BS ジャパンのスタッフさんに感謝です。
RUN君も嬉しかったと思うな。
また日本に来たいって思ってくれたことでしょう~。
さて・・次は京都!!
南座の花道を使うことも見どころ、韓国公演よりもシン チェギョン ユル 3人の話を中心に物語が進むそうです。
キスシーンはもう一人のチェギョン役の子はまだ 18?19?才のようだから・・・
韓国の時のように・・↓ここまでは・・いかないきがします・・。
これRUN君です。
京都南座6月 特別公演 ミュージカル 宮
6月11日から7月1日まで