2006年、親子で聖書の黙示録をベースにストーリーを作り上げ、
曲を創った時のものを、3回に分けて紹介させていただきますww

06年にダダッと創ったあと、ちょこちょこと改良を続け、未だに未完ですが(謝)

以前にバンドのブログでも紹介してます。

コラボでやってくれる女性ヴォーカルいないかなー・・・・

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[ 始まり ]

太古の昔、眩しいほどの輝きを放つアークエンジェルがいた。
そのアークエンジェルの名前はルシフェール。
彼は、天使界の最高位に位置し、明けの明星とも呼ばれていた。

しかし、最後の審判の日に、14万4000人の人間しか助からない
と言う結末を知ってしまった彼は、より多くの人々を助けるために、
その考えに共感した天使達と、神の山を降りたのである。




[ 最後の審判 ]

人々に光をもたらし続けたルシフェールは、感じ取っていた。
いよいよペルガモ近郊にある魔王の王座に、魔王が戻ってくると。

それは、終末の時が近いことを表していた。



彼は焦燥の中で、人々の救済を急がなければと動き出す。
しかし、彼は、人々の心の中にも悪しき心があり、その悪しき心が
魔王の戻ってくる時期に合わせて感応し始め、そのことがさらに
事態を悪化させていくことを知っているのだった。

それでも、彼は、一縷の望みを持ち続け、人々が自分の心と向き合い、
自己の悪しき心と戦えるように手助けを、惜しみなくしていくのだった。


魔王は、ついにペルガモの王座に戻り、世界は混乱と悲鳴に満ち溢れていく。

そんな中ルシフェールは、人間が自分の心と戦うことの重要性を訴え続け、奔走していた。
人は、自分を見つめて自己と戦うことで、善なるモノとして進むべき光の道を
見出すことができるのだった。
そして、その光の道だけが、魂を救うことに繋がるのだ。

しかし、人々は、欲と自己利益のために、血塗られた道を歩み続け、
魂の浄化を省み、自己を向上させ続ける人は、ほんの一握りでしかなかった。





世紀末となった黙示録の世界。
天に巨大なしるしが現れた。

太陽を着て、月を足の下に踏み、頭に12の星冠をつけ、身ごもった女性が
産みの苦しみと痛みのため叫び声をあげていた。

また一方では、生れ落ちる子供を喰らい尽くそうと、
7つの頭と10本の角を持った赤い竜が現れた。

子供は無事に生まれ、神のみもとに引き上げられた。
この子供は、手に鉄の杖を持ち、全ての国々の民を牧する子であったのだ。
女性は、荒野に逃げ、神に用意された場所に匿われた。

そして、天では、大天使ミカエルと魔王の化身である赤い竜との戦いが続いていた。


(未完成、完成度20%、歌未挿入)


魔王は地上に投げつけられ、荒野に逃げた女性を襲ったが、かなわず、
怒りに満ち溢れた魔王の災いが、更に人々を苦境に追い込んでいく。