96年にアコースティックのグループとしてスタートしたフィンランドのグループ。
当初は、キーボード、ギター、ボーカルの3人編成。
この3人編成でデモを作成したが採用されず、翌年97年にドラムを入れ、
ボーカルのターヤ・トゥルネンの歌唱力に、ヘビメタ要素を加味してデモを作成。
このデモで、フィンランドのレーベルと二枚のアルバム契約に。
このときのスケジュールが凄いw
ドラムを入れてすぐ、4月にはスタジオ入り、5月にレーベルと契約、11月にデビューww
このアルバムは、さほど売れなかったけど、翌年の98年には、ベースのサミ・ヴェンスケを
正式に参加させ、実質的なファーストアルバムと言われる『オーシャンボーン』を発表。
このアルバムで世界進出を図り、南米やヨーロッパで人気が定着。
2000年には、アルバム『ウィッシュマスター』を出し、フィンランドのアルバムチャートで連続1位に。
ゴールドディスクに認定された。
2001年に、ベースが、フィンランド初のプロフェッショナル・メタラーであるマルコ・ヒエタラに。
ヒエタラは、ベース&ボーカルで、アイアン・メイデンからブルース・ディッキンソンが脱退した際
後任候補にあがってたくらい有名だったww
2002年、ヒエタラのボーカルと管弦楽団をフィーチャーした『センチュリー・チャイルド』を発表。
アルバムはフィンランドで発売2時間でゴールドディスクになり、
2週間でプラチナディスクに認定されたほどの大ヒットになった。
2004年には、世界的ヒットになる『ワンス』を発表。
ツアーに1年半を費やしたが、メンバー間でごたごたがあり、ボーカルがクビに。
このいきさつが公開書簡になってるので、見てみるのも面白いw
特にバンドやってる人には、いいかもってことでURLを↓
Tarja への公開書簡
↓この曲は、アマチュアで歌ってる人多かったなw
ワンスのアルバムは、ホント、良い曲多い
おまけ
今回載せすぎて重いかなww
新しいボーカル・・・うーん・・・・
でも、公開書簡を読むと、バンドの方を応援したくなっちゃうなw
当初は、キーボード、ギター、ボーカルの3人編成。
この3人編成でデモを作成したが採用されず、翌年97年にドラムを入れ、
ボーカルのターヤ・トゥルネンの歌唱力に、ヘビメタ要素を加味してデモを作成。
このデモで、フィンランドのレーベルと二枚のアルバム契約に。
このときのスケジュールが凄いw
ドラムを入れてすぐ、4月にはスタジオ入り、5月にレーベルと契約、11月にデビューww
このアルバムは、さほど売れなかったけど、翌年の98年には、ベースのサミ・ヴェンスケを
正式に参加させ、実質的なファーストアルバムと言われる『オーシャンボーン』を発表。
このアルバムで世界進出を図り、南米やヨーロッパで人気が定着。
2000年には、アルバム『ウィッシュマスター』を出し、フィンランドのアルバムチャートで連続1位に。
ゴールドディスクに認定された。
2001年に、ベースが、フィンランド初のプロフェッショナル・メタラーであるマルコ・ヒエタラに。
ヒエタラは、ベース&ボーカルで、アイアン・メイデンからブルース・ディッキンソンが脱退した際
後任候補にあがってたくらい有名だったww
2002年、ヒエタラのボーカルと管弦楽団をフィーチャーした『センチュリー・チャイルド』を発表。
アルバムはフィンランドで発売2時間でゴールドディスクになり、
2週間でプラチナディスクに認定されたほどの大ヒットになった。
2004年には、世界的ヒットになる『ワンス』を発表。
ツアーに1年半を費やしたが、メンバー間でごたごたがあり、ボーカルがクビに。
このいきさつが公開書簡になってるので、見てみるのも面白いw
特にバンドやってる人には、いいかもってことでURLを↓
Tarja への公開書簡
↓この曲は、アマチュアで歌ってる人多かったなw
ワンスのアルバムは、ホント、良い曲多い
おまけ
今回載せすぎて重いかなww
新しいボーカル・・・うーん・・・・
でも、公開書簡を読むと、バンドの方を応援したくなっちゃうなw