4歳から作曲、12歳でアイスランドの童謡を歌ったアルバムでデビュー。
天才少女と言われたBjörk。

セカンドアルバムの話を断り、紆余曲折ありながら、夫と作ったレーベルから、
The Sugarcubesと言うバンドで再起デビュー。
英語で歌ったことにより、インディーズの世界で注目を浴び、ワールドツアーにもw

その後、ソロになり、93年に『Debut』を世に出す。




親日家で有名。
その後も精力的にアルバムを出していく。
97年の『Homogenic』から。



おまけ



余談だけど私見を。
当時からビョークをいいねと言うと「通」だって思われるという節があって、
業界の人なんかにも未だに万延してる。
ビョークは確かに凄いけど、なんか変な風に日本で突出してる扱いなような気がする。
彼女自体、
「アーティストとして始めてリスペクトされていると感じたのが日本」
と、コメントしてることからも、いかに日本が特殊なのかって、思うんだけど、穿った見方かなー。。。


ってなことは置いておいてw
2000年には『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で最優秀女優賞(カンヌ)を受賞。
劇中で歌っていた曲は、注目されたなー。




次から90年代を引きずりながら2000年代に突入ww