今から考えてみれば80年代は、変な時代だった。
ロックがロックじゃなくなっていった時代という感じ。
ありえないほど細分化・ジャンル化されて分類されていった。
今もその影響は色濃くて、分類されたジャンルで話をする人が多い。

でも、うちにとって、ロックはロックでしかなかった。
どういうものがロックなのかは、時代を振り返って掘り下げて上辺じゃない根幹を学ぶか
オンタイムで経験しなければ理解できないと思う。

テクノと結合したようなニューロマンと言われるものは、聴いてもPOPとしか思えないし、
ハードコアだの、そっから進化したメロコアだの、はたまた、
ヘヴィーメタルから分岐したスラッシュメタルやデスメタルだの・・・・分類はどんどん細分化。
もう、どうでもいいやって感じだった。

そもそも、ロックを産業化させてしまったことによる副産物としての側面が、
妙なジャンル分類なのじゃないかなー。

自分が聴いてみて、良いと思えばそれだけでいいわけだから、
あまりジャンルにこだわりすぎると、それだけ自分が知らないことを増やすことになるだけだと思う。

うちのバンドのボーカルに初めて会ったとき、韓国ではロックが廃れ、
ヒッピホップだらけになってしまって、ロックやりたくて日本に来たって言ってたっけw
そのときは、おーーって思って、ロックしよーってなったけど、
蓋をあけてみると、コブクロ・・・・・・
って、コブクロは良い曲多いけど、うちの認識してるロックとは違いすぎたww
うちの中では、所謂J-ROCKと言われる多くのものが、歌謡曲って感じでしかなくて
もちろん良い曲も多いし、良いバンドもいるんだけど、大半が、うちには歌謡曲にしか思えない。

それに、音作りなんかに関しても、様々な変遷があって今の音があると思うんだけど、
機械や技術の発達ほどに、人間の感性は進化してないと思う。
なので、古いと言われようが、ありがちと言われようが、感性に訴えることができるものこそが
一番良いのではないだろうか。
電気的処理のヴァイオリンの音色が、本物のヴァイオリンに勝てないように・・・

あー、なんか、いっぱい敵を作りそうな発言してるなw
しかも脱線してるしーーwww


そんな80年代に活躍していたバンドの一つ。
上のグチグチとモトリーは関係ねっす(汗)

Motley Crue