「和」と「書」と「少年野球」を愛する男

藤井俊二です

 

淡路島のホテルより

 

いよいよ2018年も終わり

 

しっかりとこの一年を振り返る

 

年始に売上、粗利率、事業内容

プライベートなど

目標を設定し成りたい自分を目指してきた

 

しかし年始早々から狂い始めた

 

今年一番のニュースはやはり

シングルになったことだ(ゴルフちゃうで)

 

3月にシングルになった

 

これまで我武者羅に仕事してきて

家路に着くのが深夜になることは日常茶飯事

 

仕事に遊びに自分勝手だった

多くの方々に迷惑かけた

多くの方々の信用をなくした

 

また多くの方々から応援も頂いた

 

子供と離れることは俺にとって一番辛い

 

一番大切なものを失った

失って初めてそのことの意味を死ぬほど味わった

 

誕生日もクリスマスも一人

 

全ては自分が源

 

それでも俺は前を向いた

 

少年野球も卒団生を送り出した


やがて娘から

『やり投げで優勝した!』

『大学推薦で決まった!』

と連絡があった


繋がってる!

 

決して一人じゃない

前を向いていれば見てる人は必ずいる

 

誹謗中傷も沢山ある

当然!

 

それでも陰口に一喜一憂せず

じっと耐えた

 

夏ころから少しずつ長い長いトンネルの希望の光が

見えてきた気がする

 

ポジティブがゆえに周りの反感を買うこともある

 

明るさ、笑顔、感動、書、野球

全て自分

 

少しずつ夢見る未来へ前進するために

書も始めた

 

自分の心の奥底に眠るものは

たとえ遠回りをしてきたとしても

やはり揺るがない

誰が何と言おうとやり続ける

挑戦し続ける

 

やがて確信に変わる

 

後半、自分の魂と対話を重ねた

変わらなければ今のまま

 

やりたいことより

得意なことできることやれること

 

来年50歳を迎える

100歳まで生きるからちょうど折り返し

 

残りの人生を自分らしく生きるために

感動の輪を広げるために前を向いて進んで行く

 

そしていつの日か

離れた家族を迎えに行きたい

 

たとえその時、ジエンドだとしても

自分に納得いくまでやり切る

 

来年、考え行動することは並大抵ではない

でも覚悟と勇気と決断でチャレンジする

自分が決めた結果にコミットしていく

 

そんなこんなで大晦日の夕方。。。

 

どうしても新年を海が見える淡路島で迎えたくて

急遽ホテルを探した

たった1室だけ空いていた

 

やっぱり俺持ってる(笑)

 

淡路島から明石大橋を望む

 

自分だけの大義名分、コンテンツを整え

名刺、HP、ブログ、SNS一つづつストーリーをつけて

整えていく

 

時間はかかるかもしれないが最短最速で整えていく

 

決して一人では叶わない

 

来年、俺から目が離せないくらい

前を向いて明るく笑顔で感動し

あなたを巻き込んでいくので

明るい未来を創造していこう

 

 

おいおい発信していくので宜しくです

 

ではスーパーミラクルハッピー年越しを!

 

ありがとう⭐︎