「和」と「書」と「少年野球」を愛する男
藤井俊二です
今日は野球ネタ
早朝から一仕事終えて少年野球へ
元中日やベイスターズで活躍した京都出身の
波留選手が主催する大会「波留カップ」初戦
いつも子供たちには入りが大事だと伝えているが
いきなりヒットを打たれ続いてデッドボール。。。
タイムリーヒットを打たれ3点ビハインドからのスタート
相手ピッチャーは球速がこれまでの対戦チームの中でも上位
中々打ち崩せず3回になんとか1点返すも苦戦。。。
チャンスをものにできず
最終回まで接戦したものの惜敗
子供たちは、よく粘って頑張っている
中々勝てないのは監督の責任
この最高の仲間であと残り2ヵ月楽しんでいこう!
おー!