夢と感動を創造する建築デザイナー兼
熱き少年野球指導者の藤井俊二です
当たり前のことを当たり前にやる
これは成れる会でも学んでいますが
今日の公式戦準決勝
予想もしなかったコールド負け。。。
主力を欠いたものの普段通りの野球をやれば勝てた相手
試合開始後、すぐに3点先制しいい感じで入っていけた
その裏、先発投手、守備、声、気迫どれも精彩を欠いた
負ける時のいつもの自滅パターン
投げる人が投げ
打つ人が打ち
守る人が守る
この当たり前のことをいかに当たり前にできるか
この差だと思います
もちろん、監督の采配がありますが実際にプレーするのは子供達
勝つ野球よりも負けない野球
冬場、基本的なことをもっと徹底して
当たり前のことを当たり前にプレーするように精進しよう!!
いつもありがとう!