夢と感動を創造する建築デザイナー兼
熱き少年野球指導者の藤井俊二です。
だいぶ寝不足気味の中年です。(笑)
仕事のオファーをする時は相手のことも
考えて、逆に受けた時のことを創造しながら
オファーする必要があるなって思う。
適当にやっといて的な丸投げは
相手は当然全く分からず
適当にやれば叱られる。
任せるにしても細かな情報や資料を提供しないと
高いクオリティーも保てないし効率も悪い。
色んな仕事のオファーがあるが
外注で受ける場合は特に感じる。
ってことは自分もそうしてないか?
って振り返ることができる。
どんな仕事でもオファーがあるってことは
頼りにされてる訳やし、自分の仕事として
変換して適応していく力が必要やなって思う。
やりたくないと断ってばかりでは
成長も何もない。
ってことで今日も早朝から大阪!
今日も最幸な1日を!
いつもありがとう!