夢と感動を創造する建築デザイナー兼
熱き少年野球指導者の藤井俊二です
今回、仕事で九州に行ってたんやけど
その際に大学時代の親友にも同行してもらった
2年振りに会って大学時代の話に花が咲いたのは
言うまでもない
何年振りでも直ぐにあの頃に戻れる
本当毎日一緒にいたから!
で、親友と話してる中で彼の仕事について
色々聞いた
彼は昔から目先の利益よりも人を優先し
その時その時で最も大切なことは何か?
に対して真摯に愚直にやってきた
その姿勢は、今も変わらず大きな仕事になるかも
しれなくてもそれよりその仕事が
何をもたらすか?幸せになるか?
本質をズバッとついて事にあたる
熊本のために自分が建築で何をすべきか
自分は社会に何をもたらすか
何が貢献できるかを考え実践している
たとえお金にならなくてもボランティアでも
それが、誰かのため熊本のためになるなら
惜しまず行動する
結果それが大きな財産となって返ってくる
決して見返りを求めずとも
お金なり、人脈なり、仕事なり
名誉なりで返ってくる
目の前のことを愚直にやってるが、その先の
ことまでしっかりとビジョンがある
本当に親友として誇りに思うと同時に俺は
何やってんだ!
って恥かしくなった
今回の出張はめちゃくちゃ考えさせられた
親友に感謝する
いつもありがとう!