脳腫瘍を患い余命は12月までと宣告されたアメリカの19歳の女子大生が出場したバスケットボールの試合。



彼女がシュートを打つ時、相手チームの選手は誰も手を出さず祈るようにそのボールの行方を見守る。

シュートが決まるとコートにいる全員がホッとした表情に。







1つの命の重さ、尊さ、それをつつみこむ人間の優しさに涙が止まりませんでした…


http://www.narinari.com/smart/news/2014/10/28552/