ハシルホ走る堀田です。
中学生の時
スパイクも無事履いて走れました。
当日の朝のジョグが全く動かなく、
貧血状態でどうなることかと思ってました。
カラダがリズム的なところが
ちょうど大会とドッキングされてしまったという....
そのような状況ではあったものの
そこ以外は
疲れもなく
アドレナリンが出ていたおかげで
最大の目標には届かなかったものの
最低でもこのラインという設定以内に
走りきることができてひと安心してます。
中学生の時
おそらく優勝したことなかったので
初めて手に入れることができました。
と言っても
女子Cの部は私だけだったので
不戦勝みたいな感じ。
この年齢になると
3000m走ろうという人がそもそもいないわけで、
でも私はたった1人のその走ろうと思ったひとなわけで、
その年齢の人たちの大半が
中学生くらいの母親なわけで、
見にきてるひとも同世代っぽいひとが多かったように思います。
ほぼイーブンで走れた今回
あと2000mこのままでいけそうな感じ。
令和になり
時代はどんどん進みます。
私も一度は走ることから離れたけれど
離れた期間があったからこそ
また走ろうと思えてのも事実であって
怪我が治ったからこそ
今の自分に繋がってるわけで、
すべての事柄が一本の糸でずっと繋がって
今のところ絡まることなく進んでるように思います。
迷うこともあった。
どうすればいいかわからないことも沢山あった。
でも悩むことは
決して悪いことではなく
次に進む階段を登ろうとしている。
登って仕舞えばまた次の景色が見えてきて、
そのくり返しでは無いかと思うのです。
全てが通過点で
今回の記録も決して満足はして無いです。
現状はこのくらいという自分の現状を把握できただけで、
また日々の積み重ねと
結果を出すにはどうすればいいかを考えて
行こうと思ってます。
応援してくださってありがとうございました。
まだまだ行きますよ！！