ハシルホ走る堀田です。
目標は立てないけど、カラダをゼロ地点に戻して走りたい。
ずっと痛い。
常に痛い。
だからレースも必要最低限。
そう
わたしのカラダはまさにマイナス地点。
痛みを探しながら走ってる自分がいつもいて、
今日はどうだろう。
ってカラダを弄る。
「痛い」という感覚があるということは
「治る」というサインなのだ。
じゃあ
治そう。
今マイナス地点だけど
ゼロ地点に戻そう。
と今。
カラダを知ると
答えが見える。
それはいたってシンプルである。
今はそれに従ってただひたすら前見て進むのみ、
マイレッスンを自分にも課し、
いい感じで走れる自分をイメージ。
好きなんだよな。
走れる自分が。
だからきちんと向き合おうと思ってます。
だって来年のマラソンでわたしは....
考えただけでワクワクする。
それも通過点にすぎないけど、
そのワクワクが実現するよう。
ココロもカラダもマイレッスンです。