ハシルホ走る堀田です。
歩くことは
歩くことで負のエネルギーがカラダから抜けていく。
ヒトは歩くと言う行動を本能的に持っている。
わたしは走ることの方が好きだけど、どれも同じヒトとして持ち備えてるもの。
実は
歩いたり走ったりしている時の方が立ち止まって考えるよりも良いアイデアが浮かんできたりもする。
歩くことは
簡単なことではあるけど、
ヒトに大きな力を与えてくれる。
そして
第六感も冴えてくる。
ましてや走るとなると
相当な冴え加減である。
呼吸も同じように。
歩くことにより
カラダから出る負のエネルギーが一定のリズムや振動により全身から足の裏を介して、土の中へと落とされるのです。
何か落ち着かないことがあったり
心配事があった時
無意識に歩くことはありませんか？
それはそういうことの表れなのです。
つまり負のエネルギーをどんどん逃がそうと無意識にしてるのです。
地に足をつけて行う運動は
実はそういうことができるということなのでしょう。
気分が爽快になったり
悩みが飛んで行ったりするのも納得です。
一定のリズムで筋肉を動かし、
カラダを移動させることは
乱れたエネルギーを立て直し、
また天からエネルギーを受けやすくしてくれる。
だからアイデアも浮かびやすくなる！
アルク
ハシル
あなたもぜひ取り入れてみませんか？
きっと
ココロも
カラダもスマートになれるはずです。