1月のある日。
その日の京都は、冷たい雨が時折雪になったり、とにもかくにも寒かった。
じゃ、やめておけば?的な話なんですが
どうしても食べてみたいお菓子があって
どうしてもどうしても手に入れたかったんです。
それは室町通りにある「然花抄院(ぜんかしょういん)」の然かすてら。
▼到達するだけに必死で外観撮り忘れた。。(HPより拝借)
最近、雑誌にも取り上げられる程
「おもたせ」とかにも もってこいなお菓子だそうな。
▼やっと手に入れた「然花抄院」の然かすてら。
なんてったって、ラッピングが可愛い過ぎる。
無駄がなく、潔い。
白くて、丸くて、スベスベしてそうで、触りたい。頬ずりしたい。
ラッピングだけで既に美味しい。
そして、待望の中身は...斬新。
格好つけるわけでもなく、嫌味もなく
ありのままの姿で、白い紙の中に大人しく佇んでいました。
丹波の黒豆を主食に京都で育った鶏の卵を使用した
まさに素材のあるがままの、出しゃばらず優しい味。
食感は「生?」と思わせるほどのネチョネチョ感w。
フワフワやモチモチという普通では終わらせない
見せない意地と個性を最後に魅せてくれました。
▼夢に見た「然花抄院」の然かすてら。
こりゃ、おもたせでいただいたら嬉しくないはずがない!
「然花抄院」の然かすてらを一言で例えると、正真正銘の『箱入り娘』。
『箱入り娘』になれずとも、しとやかで外見も中身も気取らず
でも、揺るぎない意地と個性のあるオンナでありたいと思いました。
…深いぜ、「然花抄院」の然かすてら。





